昔見たんだけど3回も観てしまった。これがアメリカ映画だ。
アマゾンで見たんだが面白いね、私はこういう科学というか
自然災害などが好きだ、たとえそれが体験済みの地震でもね。
パニック物がね、人間の心模様なんていらない、冒険と災害だ。
こういうのはアメリカがお得意だが今あの国も金がなくて、
常にチャイナが活躍するようになっている。この映画の時は
違うけど日本はバブル前後でアメリカが悔しがっている時だ。
日本人の役は常に韓国人だけど言葉かな金かな、
とにかく日本人は使わないころだ。そう思うと早川雪舟は
えらいね、小さくて常に台を置いていたらしいがそれでも
別待遇だよ、今の渡辺謙より偉かったかもね。
この映画は真珠湾攻撃の前日から攻撃までだが。
やはりルーズベルトは日本と戦争したかったんだね。
私はいつも思っていた、なぜ日本の艦隊が行くまで待っていて
ハワイを見捨てたかとね、それを言う人は居ないと思ったら
映画で思いっきり戦争をしたいアメリカを出していた。
原爆は未だに認めて居ないがもうほぼ陥落している国に
二つも原爆を落としたことを日本もアメリカも口をつぐむ
エノラ・ゲイを落とした操縦士は最後まで必要だったと言って
無くなったが苦しかったろうね30万の民間人を焼き殺して
済む訳はないのに、日本側が何も言わないんだ、賄賂でもね。