明治時代の本を読んでいるが最高に面白い
平成25年再発行で22の重版だ
いままで一度も聞いたことのない冒険小説だ
余にも素晴らしくてノンフィクションかと思えるくらいに
喧嘩もなく嫌な事もなくアザラシを飼い食用に亀を飼っている
16人と小父さんと若者の冒険物語だが出来過ぎで本当かいと
思うくらいにあっさりすべてが楽しく長期に島で暮らしている。
皆さん漁師だからかもしれないね、
その辺の小父さんなら泣いて暮らしたろうさ。
結果は書かないけれど読んでみて欲しいな、
日本人て昔から気のいい人達なんだ。
木端微塵に砕けた船を見てもめげずに工夫に工夫を重ね
若い子には後に運転免許の様なものが取れる勉強をさせ
あまり書くと万が一にも読む人に気の毒なのでこの辺で
でもコロナで疲弊した心を癒してくれる読んで。
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