北野天満宮からの帰り、バスから降りて歩いていたら『あっ三毛猫』の声に振り向くと居ました。
携帯のシャッター音にも落ち着いているので、飼い猫と推定。
. . . 本文を読む
隕石４５億年史と元ネタが同じ記事を発見しました。酸素の同位体の比率で形成温度が決まるようで、隕石の中心部と周辺部を分けて分析することで、太陽からどれぐらい離れてから、コアに周辺がくっ付いて行ったかが分かる。
固体粒子が早いうちから出来て、原始惑星系円盤内を循環するのは、惑星形成理論的に合ってるのでしょうか？系外惑星と太陽系始原物質と両方から攻められて惑星形成理論も大変です。明日からイトカワの微粒子の初期分析結果発表があるので楽しみです。以下、機械翻訳。
科学者が隕石における過激な酸素アイソトープ変化を見つけます
ヒューストン、２０１１年３月３日 － / PRNewswire - USNewswire / － 隕石のＮＡＳＡ研究が内部の惑星が近くの物質からだけではなく、初期の太陽系で遠い、そして広範な物質広がりから形成した新しい証拠を提供しました。
カルシウムアルミニウムに富んだ包含物の中核となる、そして外縁の酸素同位体測定がアレンデの隕石レコードに前に太陽系ですべての固体で計測される酸素同位体組成の範囲全体を含みました。 . . . 本文を読む