2002UX25の密度

衛星を持ってる2002UX25で大きさと重さを調べたら直径650kmで密度0.82g/cm＾3と出た。自己重力で圧縮されずにラブルパイル。
天体同士の衝突の時には衝撃吸収出来るので大型天体につながるかと思ったらそうでもない。なぜ？以下、機械翻訳。
中型のカイパーベルトオブジェクト２００２UX25の密度 と小型の惑星の形成

要約：~１.５ｇセンチメートル - ３の、慎重な密度を持っている、カイパーベルトで最も大きいオブジェクトの形成、そうすればより高く、小さい体の凝固から、慎重な密度で１を下まわってｇセンチメートル - ３が最も小さいオブジェクトで重要な 空隙率 を願わないで釈明することが難しいです。 もしこのような 空隙率 が起こるなら、慎重な密度が重要な 空隙率 がもうサポートされない大きさにおいて増加し始めるべきです。 小惑星の間で、この移行は~３５０キロより大きい直径のために起こります。 カイパーベルトで、密度測定が~３５０キロと~８５０キロ、 空隙率 が最初に落ち始めるかもしれない直径の範囲の間にされませんでした。 この範囲の中のオブジェクトが小さいカイパーベルトオブジェクトの岩分数の重要なテストを提供することができました。 ここで我々はカイパーベルトで２００２ UX25 システムの軌道の性格付け、質量と密度の確定を報告します。 このオブジェクトのために、~６５０キロの直径で、我々は、純水氷のそれの下にそれを慎重な密度を持っている太陽系で最も大きい頑丈な周知のオブジェクトにして、０.８２ ＋ /-0.11 ｇセンチメートル - ３の密度を見いだします。 我々は、このオブジェクトの 空隙率 が、少ない岩ほんの少しを示唆して、~２０％の上にあることがありそうもないと論じます。 もしカイパーベルトオブジェクトの現在慎重な密度が全体としてサンプルの公正な表示であるなら、７０％の岩体ほんの少しでそしてより高く小さいオブジェクトの凝固からその人たちが２００２ UX25 から推定したのと同じぐらい少ない岩ほんの少しで~１０００キロとより大きいカイパーベルトオブジェクトを作成することは難しいです。

粒子と微惑星じゃ条件が違うけど
粒子は隙間だらけで微惑星へ成長も見といて