ケプラー宇宙望遠鏡の本来の役割は、系外惑星を発見することですが、オールトの雲天体による減光も検出できるはず。
ハッブルの微細誘導センサー(FGS)データから小さい外縁天体が見つかりました。サブkm(1km未満)サイズの小天体ならごろごろしてるかもしれません。以下、機械翻訳。
ケプラー宇宙望遠鏡は、捕えにくいオールトの雲天体を見つけることが可能であるかもしれません
無断複写禁止なので今日はここまで。
ハッブルの微細誘導センサー(FGS)データから小さい外縁天体が見つかりました。サブkm(1km未満)サイズの小天体ならごろごろしてるかもしれません。以下、機械翻訳。
ケプラー宇宙望遠鏡は、捕えにくいオールトの雲天体を見つけることが可能であるかもしれません
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