本当は布団から出たくない

変な女の毒舌日記

バイトに出たって

2019-02-08 21:00:14 | 日記
速攻金は消えゆく
都心に勤めているとなおさらか。
誘惑が多い。


自宅で粛々と仕事をしている方が、よっぽど私はお金が貯まるかもしれない。

学生の頃、本分そっちのけでもアルバイトに講じ、運転免許取得の費用を稼いだことがあった。

結果的には祖父が後に小遣いとしてくれたので、それはノートパソコンに当てられたわけだが、何かあれば買ってしまう。

依存まではいかないが、豊かにしたくば稼ぎ更新していくという、曖昧ながらも自分のポリシーが潜在的にあるようである。



さて、そんなことを言いつつも最近は仕事に出るのが億劫である。


理由は上司の呼気が破壊レベルに臭い事と、仕事内容が本当にちっぽけであるからだ。


私の時給からしたら有り難いくらいなのだが、それプラス、話し相手としての役割も加わるし、意見も求められる。


それはアンタの奥さんのやるべき事では?ということもなぜか私がやっている。
奥さんは桐の箱入りのためか何もできないらしい。


与えられても仕事はすぐに終わってしまう。
恐らくそれは前任の力量で仕事を配分しているのかもしれない。
こんなのは不公平であると思う。
同じ仕事でも1時間で終わる者と2時間3時間と掛かる者であるならば、前者の時給をぜひとも上げていただきたい。

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