薬物から・・・・脱け出す．救いだす・・・には・・

　日曜の午後、

刺激の強い文章を読むのは、

意見が分かれるコトでしょう。

しかし、「良い機会」として、

コレまでのシリーズを読み返すのにも、

適した時間の過ごし方とも言えると思います。



　ドラッグという


　超巨大な癌組織

　漆黒の腐乱性物体の規模からすれば

　赤子の咆哮・・の様な、綴りでしたが、ヒトによっては、衝撃を受けたかも知れません。



　　　　ドラッグとは、絶対に、手を出し、関わってはいけないモノ




このことについては、疑いの余地はないです。

もちろん、医学への貢献～これは別です。

同一線上で、論じることは、馬鹿らしいでしょう。




それでも、なお、使いたい方、止められない方

家族・恋人・友人・現在・過去・未来ｅｔｃ・・・・


全てを無くしても、亡くしても、失くしても・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドラッグを使いたい

そういう方には、提案があります。

１年３６５日、１日のウチの２４時間を

『ドラッグを使用するべきか』を熟考する時間として、費やす

それを、３年間行って

尚且つ、使用したい




それならば






警察・保健所・精神科病院・心療内科・精神科診療所・精神保健センター
厚生局麻薬取締部など・・

　

　これらの施設に、即、通報・連絡・駆け込む等の、行動を起こしてください。


　　　最早、ヒトの温かい心で、救える様な




そんなモノでは無く



　　癌以上の、病



だから、専門の人間以外、手段無きもの、なのです。



冷たいですか？



手段を知っている方が、いらっしゃったら


御一報を。