真っ向勝負!治療人:おの卓弥のブログ

ケトルベルを使い、股関節をほぐす・ゆるめる。足首も柔らかくする。

ケトルベルを使い、股関節をほぐす・ゆるめる。足首も柔らかくする。


私こと小野卓弥は

SFG(ストロング・ファースト・ギリャ)という世界最大のケトルベル・トレーニング関連の組織が認定するハードスタイル・ケトルベル・トレーニング・インストラクターという顔も持っています。

日本で10人しか認定されていない資格です。

ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングを推奨する者として、
責任ある文章と教則を広める目的で、今回の記事を提供させていただいています。

いいかげんで、デタラメなケトルベル・トレーニングが世の中で出回っています。

大手の雑誌にさえ、デタラメで、経験など無いであろう者が書いた記事が堂々と出回っている為、
真剣に取り組んでいる方の正しい身体活動の向上を絶対に邪魔させないように、
この様な記事を、これからは多く提供させていただきます。

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ケトルベルを使った股関節ほぐし

動作を解説いたします。
全スポーツ関係者、身体を柔らかくしたい人は必見です。

股関節とは、太ももの前側・横側だけでなく、
太ももの中間部辺りからお尻全体・骨盤の一部とお腹の一部も含みます。

肘(ヒジ)で膝(ヒザ)を絶対に内側に絞らせないところにご注目を!

膝を中に絞るクセがつくことでケガの危険性が大幅に高くなり、 運動能力も落ちます。
身体の見た目:シェイプを完璧に仕上げることも難しくなります。

その為に良いクセを付ける。

これが最大の目的。
足首の柔らかさも同時に育てます。
育てるように頑張る・・・のではなく、動作を正確に行なうことで自然に身につきます。

本来、分けて考える:分けて育てる:分けて鍛える部分ではなく、 適正におこなえば、自然と同時に柔らかくなるのです。
お互いが良い面も悪い面も影響し合っているからです。

表面で見える足首の部分だけではなく、内部も柔らかくします。
内部のヒラメ筋・後脛骨筋という普通では伸ばしにくい筋肉も伸ばしてゆるめる働きがあるからです。

足の裏は絶対に離しません。

足の指を極力立てる。
腹を前に出す。
肩を水平に後方へ最大に引く。
以上、大事なポイントです。

何千回もおこなってください。
自分の身体能力の発見は、そうすることでしか身につきません。

この文章以上のことを必ず発見できます。
そうなれば、新しい自分の世界が開けます。
この股関節ほぐしは色々な使い方が出来ます。

通常の筋トレや運動、スポーツの中の、多くの場面で
『力を抜け!』
『リラックスしろ!』という声を聞くでしょう。
通常の生活の中でさえも、多く聞かれる言葉です。

人間の身体活動は、全てが
筋肉の緊張と緩み(ゆるみ=力を抜くこと:入れないこと)を交互に行い、自由に操作できるものが勝者になります。

「ゆるみ」を操作する代表的で効果的なトレーニングの1つです。





機能性向上のためのトレーニングとして価値ある文章です。

コピーやシェア、教材での使用は許可・声かけ不要。

ご自由にご使用ください



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