部分的なものと 全身の具合を診るということ。どちらが欠けても、医療としての完全に正しい判断を選択することは不可能です。
2023年09月13日 16時00分11秒
正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です!
◆◆◆◆◆◆◆◆
整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中
負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのは
ケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥です。
外傷:一般的な負傷、ケガ
▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫
この様なことを専門で診断、治療する整骨院
▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院 院長です。
【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。
部分的なものと 全身の具合を診るということ。
どちらが欠けても
医療としての完全に正しい判断を選択することは不可能です。
誤診を完全に無くすには
この2つ、どちらも完全に行なう必要があります。
【一般症状:いっぱんしょうじょうとは?】
1:形が大きく変わっている=変形している。
2:内出血がある=色の変化。
3:動かせない・動かない=可動性の低下。
4:皮ふの『触っている』感覚が無い・或いは麻痺(まひ)している=神経伝達の異常。
▲
これらが代表的症状です。
一般症状に対し
負傷独特の症状:骨折や脱臼の個性を表現する症状のことを
【固有症状:こゆうしょうじょう】
と呼びます。
骨が折れていることが予想される場合
1:形の変形=独特の形、定型的と表現します。
2:内出血が多いことによる気分や体調の変化=全身症状が強いと表現します。
3:極端にせまい範囲での強い痛み=限局的疼痛:げんきょくてきとうつう:が強いと表現します。
このようなことが、代表的固有症状です。
お仕事のご依頼は
▼
メールアドレス:ono-seikotsuin@nifty.com
こちらにご連絡くださいませ。
折り返し、こちらからご返信させていただきます。
よろしくお願いいたします!
一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると
日本:国家が法律で定めています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。
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