少年サッカー怪我予防のために
いつも記事をお読みいただき、誠にありがとうございます。
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★下肢は下肢(脚部)だけの動きに支えられているのではない!
1:上肢が自由に動くことで
脚部(下肢)の自由な動きと能力が獲得される!
2:逆も真なり!
上肢の動きが制限されると
下肢は「動いているつもりが・・・・」
動かない!
3:上肢に無駄な力が入っていると
実際には疲労していないのに
疲労感は強烈だ!
4:上肢が適切に筋力発揮出来なければ
本来持っている下肢の能力を発揮できないまま
全てが終わる!
==========
だから!
上肢を
・自由にコントロール出来る
・自由に筋力発揮できる
・自由に脱力出来る
・自由に動かすことが出来る!
このようなエクササイズは
サッカーをダイレクトに向上させると断言出来る!
凄いフットボーラーになること:そのものなのです!
===========
【企画・監修】
小野卓弥
・おの整骨院院長
・柔道整復師(国家資格=厚生労働省:平成11年4月取得)
・小学校・中学ではサッカー(スポーツ少年団・部活動)
・県大会優勝2回など。
・その後は柔道へ転向:元国体強化選手、法務省日韓対抗戦出場、大会優勝など各種
・2005年3月~東武スカイツリーライン北越谷駅西口にて
外傷専門「おの整骨院」を開業。
・各種全日本レベル大会(サンボ、空手、格闘技など)医務部長、医務統括などを歴任
・1995年から
ロシアの格闘技(国技):サンボに傾倒。
関連分野の活動も平行して継続。
・須藤元気さん主催の格闘技大会「一騎討」審判
・トレーニング指導について
2013年からハードスタイル・ケトルベル・インストラクター資格取得
(世界最大のケトルベル関連団体:日本国内での日本人取得者は5人)
普及・指導に尽力。
============
★小野卓弥が関連する他の記事
https://fcl-education.com/training/sports-injury/junor-football-injury-fcl/
・少年サッカー怪我予防論 怪我の予防を包括的に捉えるための思考
・少年サッカーの怪我予防のために「姿勢」と「怪我」の関係
・なぜ怪我を繰り返してしまうのか 根本的な理解に向けて【後編】
・なぜ怪我を繰り返してしまうのか 根本的な理解に向けて【前編】
▼▼▼▼▼▼
1つのことを、極めて真剣に、継続しておこなっていけば
★ご自分自身の成長・向上・上達
という、目の前にある、当たり前の課題と共に
★★後に続く年代の成長・向上・上達
こちらにも多くの関心が注がれることは、間違いないでしょう。
人間は、自分の後世に対して、何とか財産を残したいと考える生物であり
財産とは、遺伝子や物体のみではなく
考え方や物ごとの手順を伝えていくという行為も
極めて重要で大事な財産であることに
間違いありません。
Football Coaching Laboratory
(フットボール コーチング ラボラトリー:FCL) は
https://fcl-education.com/training/sports-injury/junor-football-injury-fcl/
サッカーを、サッカーだけの見方をするのではなく
精神・体・技術・社会性など
サッカーに関連する全ての要素を指導し
全ての人格的な部分で選手を育成・指導することを基礎と考え
それを実現するための
育成原論を追及する情報サイトです。
https://fcl-education.com/training/sports-injury/junor-football-injury-fcl/
私は、こちらの高田代表の考えに賛同し、医療関係者としての立場から
https://fcl-education.com/training/sports-injury/junor-football-injury-fcl/
★★スポーツ外傷・障害について★★
というテーマで、執筆させていただきました。
よろしければ、こちらのサイト全般をお読みください。
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▲▲▲一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師が行なう分野としては
療養行為というものとして
国家が定めています。
ここでは、一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します
=============
おの整骨院は、外傷専門整骨院です
健康保険・交通事故・労働災害、完全(賠償問題相談も無料)取扱い
ケガをした方や、スポーツ外傷患者様の為の専門の整骨院です
このブログでは、院長:小野卓弥が
ケガからどうやって回復するのか
痛みを無くす方法は
などを案内致しています。
https://www.youtube.com/watch?v=rDGvwPEjXYw
おの整骨院の業務と中身が分かる動画をご覧下さい。
====================
こちら、ホームページです。
http://www.koshigayakko.com/onoseikotuin/
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革新的トレーニング!
日本国内在住の日本人では4名だけが持つ資格
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お知りになりたいお方は、こちら!
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