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真っ向勝負!治療人:おの卓弥のブログ

『膝:ひざを深く知る』シリーズ-⑦本当に大事なこと!形が変わった関節は『どうしようもない』・・・というのは間違った認識である。

#武漢ウィルスになど負けない


今、正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です


◆◆◆◆◆◆◆◆


整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中
負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのは
ケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥です。

外傷:一般的な負傷、ケガ
 ▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫

この様なことを専門で診断、治療する整骨院
  ▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院 院長です。

【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。







形が変わった関節は、どうしようもない・・・という
間違った知識について
関節の変形に関して、専門者として申し上げます。





かなり多いお問い合わせ
   ▼
膝(ヒザ)、足首が変形しているのですが
そちらに通っても良いですか






ご年配の方とは限りません。

お若い年代であっても
スポーツ・お仕事などの影響で
関節が変形している
方は、意外に多いのです。





『まずは、お越しください。
そして、痛みと症状の様子を診断させてください。』


と、答えさせていただいています。

関節の変形と痛みの関係性には
想像以上の個体差があります。


そして
変形しているから痛い・・・のではなく
新しい原因によって痛くなっているのに
それに気がついていない場合も多い
のです。







・筋力が落ちた
・歩けない
・立てない
・立ちにくい
・夜に痛む
・いつも痛い
・動くのが苦痛...


これらは
≪変形性関節症≒特にヒザの症状≫
として、代表的なものに思われるかも知れません。





実際には
関節の形が変わった=変形から
色々な症状に直結するのは
20~30%程度の数の方々
なのです。

意外に、少ない数と思いませんか

形が変わった≒身体に不具合が出る
  ▲
という方程式は
すぐには、成り立たない
、ということなんです。

このことは
絶対にご記憶ください。





一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
  ▼
●ほねつぎ
●接骨医

 ▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると

日本国政府が法律で定めています。

医療者として
責任ある情報拡散
を目的に
この様な記事を書いています。

ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。






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よろしくお願いいたします

東武伊勢崎線:北越谷駅西口徒歩3分の場所で診療する、ケガ専門の整骨院です。




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