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真っ向勝負!治療人:おの卓弥のブログ

厳重な注意が必要!首は≪自由にグルグル・バンバンと≫動かしてはいけない!

#武漢ウィルスになど負けない



今、正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です





整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中
負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのは
ケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥です。

外傷:一般的な負傷、ケガ
 ▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫

この様なことを専門で診断、治療する整骨院
  ▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院 院長です。

【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。






クイクイと、急激に動かして良い場所ではない
んです。

これ、絶対にご記憶を。

大ケガを呼びます。







格闘技や武道、接触が強いスポーツなどの場合は


≪鋼鉄のように強くする≫


のではなく




外部から強い衝撃があっても
対応力としての柔軟性を失わないようにする。


首がロックしてかたくなり過ぎることで起きる事故を防ぐ。



ために、特殊性があることを意識し
細心の注意を払いながら、鍛えているのです。





鍛えるとは、筋肉をガチガチにかたくすることではありません。


柔軟性向上は、鍛えるという行為の中で、もっとも大事な要素の1つです。





同時に

「首」

は、どんな体力レベルの方でも

いきなり!

スピードを出して動かすとか

いきなり色んな角度で動かすということはせず

慎重過ぎるほど、ゆっくり行なうことが大事なのです





胸椎=きょうつい:胸骨の裏にある背骨の柔軟性に

あまりにも気を配っていない運動関係者の、なんと多いことか
.

この部分の柔軟性は、日常生活でも、もの凄く大事であることも
ご記憶ください






専門的には


首はスタビリティ能力:固定能力が主役

胸部はモビリティ能力:稼動性が主役


このように表現します。

ご記憶ください。


身体能力アップと一緒に
負傷予防にも絶大な効果を発揮します。






一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
  ▼
●ほねつぎ
●接骨医

 ▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると

日本:国家が法律で定めています。

医療者として
責任ある情報拡散
を目的に
この様な記事を書いています。

ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。






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