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真っ向勝負!治療人:おの卓弥のブログ

動画をご視聴ください。『半月板損傷』は、年代によって、損傷理由・軟骨破壊の内容などが、明らかに違ってくるのです。

外傷:一般的な負傷、ケガ
 ▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫

この様なことを専門で診断、治療する整骨院
  ▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院
院長:おの卓弥です。

【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。





半月板損傷
年代によって
損傷理由・軟骨破壊の内容
などが
明らかに違ってくる。




半月板って、ご存知ですか

読み方は
「はんげつばん」
です。

太もも(太腿)の骨と、ふくらはぎの内側の骨(脛骨:読み方は、けいこつ)
  ▲
この2つの骨にはさまれた(挟まれた)
軟骨(なんこつ)です。





急激な運動は
半月板の故障に関して
『直接の原因』
になってしまうことが多い。





軟骨なので、70%以上の水分とコラーゲン
で出来ています。

重力の影響をまともに受けて、変形しやすい場所です。

年齢を重ねれば、変形してくる確率が、とても高くなります。





若い:幼い年齢でも
変形によって、太ももの骨と下の脛骨の正しい位置ではないところに
半月板が挟まれてしまう障害があるお子さんがいます。


この、はさまって(挟まって)しまう現象をロッキングと言います。

生まれつき、そういう形になってしまっている人と
(先天性=せんてんせい:と言います。)
負傷によって、そうなった人が存在します。

こちらは、後天性=こうてんせい:と言います。





半月板は、変形しやすい部分です。

切れたり、傷ついたり、はがれたり、割れたりします。

身体の中でも最も変形しやすい場所の1つです。

そんな風に壊れてしまったところが
本来の正しい位置ではないところに出てしまうと
挟まって(はさまって)しまったり、痛くなったり
動きにくくなったりする
んです。


半月板について、正しい知識を得ましょう。


動画をご視聴ください。







一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
  ▼
●ほねつぎ
●接骨医

 ▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると

日本:国家が法律で定めています。

ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。





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医療としての正しい観点から
ブログ記事を投稿しています。

よろしくお願いいたします

東武伊勢崎線:北越谷駅西口徒歩3分の場所で診療する、ケガ専門の整骨院です。




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