健康を作る時です!
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外傷:一般的な負傷、ケガ
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●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫
この様なことを専門で診断、治療する整骨院
▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院
院長:おの卓弥です。
【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。
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スポーツだけではない!
・お仕事
・一般生活
・遊びでも!
活動性が、極めて制限された後の身体は
動きに対応する柔軟性が、想像以上に落ちていて
頭を、直接ぶつけていなくても
脳震とうが発生する可能性が高くなってしまいます。

そして
脳震とうは、正しい知識と適正な対処を身につけていれば
まだまだ救助可能なケースが多いのです。
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1つの素晴らしい例 ))))
法政大学アメリカン・フットボール部は
バリバリの全国トップレベル・チームです。

そのチームを指導する方が
「アメフトで一生を棒に振ってはいけない。
脳しんとうを厳しく管理して
選手の安全確保に努めたい」
このように、2017年の秋に、真摯に話している様子が
読売新聞の医療・健康・介護サイトに掲載されました。
※現在、掲載期間が過ぎたため
この記事は読むことは出来ません。

分野による違いなど存在しません!
アマチュアでも、プロであっても
人間の身体を守る論理が、破綻(はたん)してはいけない
んです。

1:競技にかける、強い気持ち
▼
今!その一瞬にかける!
という部分は、絶対に必要です。
2:同時に、選手の未来を見つめ
周囲が温かく見守り包む行動と思考。
安全性の確保。
この両方は、同時進行が義務であり
段階的な成長の為にも
絶対に必要です。
そう、強く考えています。

読売新聞の医療・健康・介護サイト
【ヨミドクター】の
2017年11月6日の記事より抜粋・引用
▼
頭や体の激しい衝突などで起きる脳しんとう
(震盪:振とうも同じ意味。学術団体に確認済み。)
脳しんとうは、頭や首などに力が加わり一時的に精神混乱や意識消失などを起こす。
何度も繰り返したり、短期間に続けて起きると
脳に後遺症が残る危険性が高まる。

その後の管理が大切。
法政大アメフト部監督の安田秀一さん
(当時)
は
「アメフトで一生を棒に振ってはいけない。
脳しんとうを厳しく管理して、選手の安全確保に努めたい」
と話している。

一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると
日本:国家が法律で定めています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。

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