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かなり前から思っていることなんですが
近年、不必要に
≪聞き返す≫
方って
多いと思いませんか?
もちろん、仕事・プライベートを問わずに
他人から受けた情報を
しっかりと確認するということは必要ではありますけど
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/d3/ffea118fab345f7d5eb6ed7450a14524.jpg)
そういうことではなく。
ここで述べるのは
【無駄に・不必要に】聞き返す
『あ?!』
だの
『は?!』
という
聞きかえしのことです。
最初から、全く『聞く気』が無く
《文章全体》を、言い終えた直後に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/light.gif)
また、場を変えて述べるとして。
何か、聞き返すことが
一種の流行のようになっていることについても
快く(こころよく)は思ってはいません
近年
「難聴」が増えているのは
各種の報道で、御存知の方も、多いでしょう。
典型的な例として
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/round_o.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/round_o.gif)
耳が悪くならないはずが無いですよね。
しかし、現代生活では
普通の生活の中にあっても
常に、絶えず
耳の聴覚を過剰に刺激する真っただ中に
全員が浸かって(つかって)しまっていると言っても良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/ae/c0d140e46101fbdb40e4feaa92cf493c.jpg)
たまに
山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/s2_sum_mount.gif)
覚えがあるのではないでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/c9/09931a58fa0cd637248b9548ff9e1a60.jpg)
山間部は、かなり小さな音まで聞こえる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en4.gif)
リラックスする環境と心理状態と共に
実際問題として
雑音が少ないというより
暴音・爆音の類が無い・少ないため
聴覚の深い部分の覚醒(かくせい)がおこるのでは?
こう思います。
雑音・爆音・喧騒(けんそう)に
まみれ過ぎる生活の中では
身体の状態・心理状態は
他のことへの集中力を
失いやすい状態になってしまいます。
人間とは、完璧なリラックスが無ければ
完璧な集中がしにくく
身体の、正常な
●反射
●反応
●情動反応
この様なことも失いやすくなる1面があるからです。
聴覚の問題は、直接的ではなくても
バランス感覚の異状をひき起こす
きっかけになる場合もあります。
すべて、当然ですが
外傷を負うきっかけになってしまうことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_3.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
・・・とか・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0084.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0159.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0159.gif)
などの、聞き返しが
存外(ぞんがい)に多い場合
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_t.gif)
例えば・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/round_o.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/round_o.gif)
この様な場合、もしかしたら
単純に
≪耳が悪くなっている≫
≪難聴に近い状態になっている≫
のかも知れません。
覚えはありませんか?
急性の場合、現代では
ストレスで発症する場合もあります。
慢性~症状の突出した時期が、偶然、最近である場合など
様々なケースが考えられます。
年齢・性別・職場環境などは
あまり関係有りません。
現代では、聴覚障害をひき起こす条件は
そろい過ぎるほど、そろっています。
精神的な原因:ストレスというご自覚が無くても
そこからの症状も存在します。
あなたも、ご自分自身と
あなたの大事な方に対して
ご注意を払ってみてはいかがでしょうか。
お心当たりがあれば、この様なことに関しても
診断を受けましょう。
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▲▲▲一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師が行なう分野としては
療養行為というものとして
国家が定めています。
ここでは、一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します
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