真っ向勝負!治療人:おの卓弥のブログ

デッド・リフトとスクワット。






この、上の写真と、下の写真。


何をしているかというと、

上の写真デッド・リフト(というウェイト・トレーニングの基本種目)のフォームチェックを、

    トレーニング・パートナーがチェックしている。


下の写真フォームへの「アプローチ」として、

ケトルベルを使用して、

 ≪ゴブレット・スクワット≫という種目の、ボトム・ポジションで、停止している。


もちろん、韓国での「ケトルベル=SFG Certification」での光景なのですが、


デッド・リフトと、スクワット。


専門的に、トレーニングに取り組んでいる方々の中でも、
      
「プロ」として、活動している方も含めて。


【違い】を、

明確に言えますか?



これ、オレからの、ある種の、


   《挑戦状》です。


ここを、確りと区別・分別しないと、

トレーニング効果に、大きな差が、


   ・・・いや・・・・


全く、期待と違った結果が出てしまうんです。



ここからは、オレの「感覚的」な、ハナシ・・・ですが・・・



 日本人は、スクワットが好きです。大好きです。


オレも、その人種の一人・・・だと思います。


苦しい=達成感=満足感。



トレーニングというカテゴリーにおいて、その代表・象徴たる存在が、

スクワット・・・そんな気さえします。


スクワットの、トレーニングとしての役割りって、何でしょう

スクワットによって、伸びる能力って、何でしょう

足腰を鍛えるとか、足腰が強いって、頻繁に耳にするけど、もっと具体的に言うと、何でしょう

何故、「キング・オブ・トレーニング」と呼ばれるのでしょう

膝が痛くない・ならない「スクワット」は、有りますか


上の写真は、オレ=小野卓弥が、

トレーニング・パートナー(3日間、一緒だった)のキム君のフォームをチェックしている
    (どこをチェックしているか・されているかも「テスト」の1つ)
のですが、

ドコの、何をチェックしているのでしょうか


下の写真は、オレの、

≪ゴブレット・スクワット≫≒ボトム・ポジション。

一定のアベレージ~平均点には達していると思いますが、

ここでも、自分の問題点・不良姿勢・消すべきクセを、

露呈しています。


皆さん、指摘出来ますか?

オレの悪い部分。


これを、戦略的に消すノウハウが、SFGには、

あるのです。

そして、この「不良点」を消すコトが、

全てのスポーツ・一般生活に及ぶまで、

最良の影響を、波及させるんです。
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