2020年1月19日開催!最前線からの情報提供:外傷専門柔道整復師が現場で活用している知識と技術のみをお伝えする講座
2019年12月25日 18時20分40秒
業務を紹介させていただきます。
ツイッター
https://twitter.com/onoseikotsuin
フェイスブック
https://www.facebook.com/takuya.ono.503
外傷治療を専門とする柔道整復師の小野卓弥です。
いつも記事をお読みいただき、誠にありがとうございます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
≪開催意義≫
「柔道整復師の本分=外傷治療」の見聞を広く拡散すると同時に
外傷治療の知識と技術、対応の奥行きを深めていただき
実務と生活に、その日から応用・活用していただく。
≪対象となる方々≫
1:柔道整復師
2:トレーナー(各種含む)
3:あん摩、鍼灸、マッサージ師
4:国家資格ではない≒リフレクソロジーなどの名称の職業の方
5:スポーツ選手
6:トレーニングをされる方(アマチュア、プロ、レベルなどを問わず)
7:未成年の保護者様
8:デイサービス、介護施設にご勤務し、管理する職業の方々
9:一般の方々で、身体について深いご興味をお持ちの方々
≪セミナーの内容・概要≫
1:あらためて、外傷とは何か?
※医療と法律定義、柔道整復師の業務範囲
※実際の例を挙げながら、各位に対処の技術と方法を知っていただき
業界自体にも正しい方向性あるエネルギーとベクトルの増幅、活化を望んでいるということ。
【開催日時】
2020年1月19日(日曜日):10時から12時30分
▲
150分間(休憩あり)
2:スポーツ外傷とは何か?
※日本とアメリカの違い。
※スポーツドクターが掲げる定義と業務から考察し、認識を新たにする。
3:スポーツ障害とは何か?
※言語が拡大しているからこそ、専門としての見解が必要と考える。
4:急性、亜急性、慢性の定義について。
※海外の医療としての定義や、業界の定義、との比較から考察する。
5:科学検査の適切なタイミングを考察する。
※診断の正しい順番にこそ、保存療法の意義ありと考える。
6:ドクターと正しく情報交換する為に
・知識
・情報
・言語
・心理
これらのステージを上げることを意識する。
※明らかな違いがあることを認識し、実務に反映する。
7:現場での実例を知り、考察する。
●意外な腰痛原因と鑑別
・内臓反射との鑑別
・化膿性疾患と細菌感染
・皮ふ疾患との鑑別
・肝炎と薬物
・CPK値との関連
・血液病理を知る
・悪性新生物を見逃さない為におこなうこと
●現場と保健医療のギャップ
・投薬について:鎮痛と紹介状
・「指摘」に対しての正当な回答
・OPEの紹介先を知ることの重要性
・「医療区分」の完全把握に努める
●患者様の信頼を強固にするために。
・肘内障整復の患者負荷≒心身ともに:軽くするためにすること
・アイシングという言語と行為の、一般への拡大の功罪
▼
意外だが確信と実績ある「アイシング無しの処置」実例
・医療連携の絶対性と実行方法
・医師と連携する為に必要なこと=5つ
●発生源の発見をもって、差別化を図る
・発生源が思い当たらない場合に思い浮かべるべき必須事項
・問診と視診の重要性
▲
まずは、触らずに診る
・慢性と急性の間にあるもの
・診断の意味は、『やること探し』ではない!という意味を知る
・各関節の疾患と傷病、何個言えるだろうか?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【定員】
10名
※先着順です。
【お申し込み先】
●おの整骨院へメール:ono-seikotsuin@nifty.com:にてお申し込み
●駒込スポーツ整骨院様の窓口でお申し込み
●おの整骨院の窓口でお申し込み
▲
この中から、ご都合の良いものをお選びください。
【ご参加費】
3,000円:当日に徴収させていただきます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【会場】
駒込スポーツ整骨院様
≪ご住所≫
〒114-0015
東京都北区中里1−7−10ミスノウビル1F
※駒込駅東口から徒歩1分以内の場所です。
≪お電話番号≫
03-5834-8798
≪ホームページ≫
https://komagome-sports-seikotsuin.com/?fbclid=IwAR0QAMzR_y9bpCipCbsGSeP5oZ9sbPU4VrBv0kwDwKhIOoADIZVwdtcZaCc
【講師】
小野卓弥
●おの整骨院 院長:柔道整復師(外傷に特化した整骨院)
https://blog.goo.ne.jp/bck05561?fbclid=IwAR2_YzBvVEoVAytKQhy4RRhdL1sHvAl3oiPa_OuKyQGCMsc1rN3kTH_07CU
●内閣総理大臣認定スポーツサプリメントアドバイザー
●Strong First認定LVⅠハードスタイル・ケトルベル・インストラクター
●スポーツ医学検定合格
●NKT:Lv1、2修了
●柔道4段:元国体強化選手
●サンボ(格闘技:ロシアの国技)元国際大会代表選手
●スポーツ会館(日本最古のスポーツクラブ)サンボスクール元コーチ
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今、町中には
接骨院や整骨院が多い・・以上に、溢れています。
接骨院や整骨院の
社会的意義と本来の業務である、外傷の治療の実行について
現場で行なっていることのみを
患者様の身体の早期改善と、社会活動への最速の復帰のために
全力でお伝え致します。
よろしくお願い致します!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
おの整骨院は、外傷専門整骨院です。
一般的に診療・治療と呼ばれている行為で
柔道整復師:一般的に言われる
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
が、おこなうものは
「療養行為」
という呼び方であると
日本国:国家が法律で定めています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します
革新的トレーニング!
日本国内在住の日本人では6名だけが持つ資格
SFG認定ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングについて
お知りになりたいお方は、こちら!
私の理念:≪心のつながり≫を名前とするブログ
▼
マインド・コネクション!
http://blog.goo.ne.jp/1970y01m04d/e/2970d43ffe09f66c37fd141b92229666
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