恵方巻き

毎年このブログでこのネタやっている気がする。



今年の恵方巻きについて





恵方は江戸時代から明治時代にかけて、大阪の花街で節分をお祝いしたり、商売繁盛を祈ったのがはじまりと言われています。

また、もともとは「恵方巻き」という名前ではなく「丸かぶり寿司」や「太巻き寿司」などと呼ばれていたようです。

「恵方巻き」の食べ方にはルールがあり、2019年の恵方は「東北東」です。食べている途中によそ見をするとご利益に預かれないと言われているので、恵方を向いている間は黙々と食べましょう。「恵方巻き」の具材は、七福神にちなんで7種類入れるのが基本です。


七福神とは、大黒天や毘沙門天、弁財天などの7つの神さまの総称。参拝すると「7つの災難が取り除かれて、7つの幸福を授かる」といわれている神さまたちです。






今年のたまげた高級恵方巻きたち




2019年19種の具材の恵方巻

限定10本販売1本15800円








米沢牛ステーキ巻き

限定10本10800円








タラバ脚肉入りズワイ巻き

限定30本1本4860円







黒毛和牛ローストビーフの恵方巻

1本2592円










福を得るには気持ちの余裕も必要だ(￣∀￣)



高級好きな日本なのできっと売り切れることでしょう。







今年の恵方巻き情報でした☆