最近
たまに音楽を聴くのに
BGMとして
ヲタク向け
リアルなディズニーランド、シー
なるものを聴いています。
これは、
朝のモノレールから
パークの音楽やアトラクション、セリフ
絶叫声など
聴くだけで、パークに行っている気分になれます。
ホンテッドマンションのうめき声や、タワーの絶叫声、鳥の声や、火山の音など
かなり怪しめなものもあり、
いきなり
キャー
という声に自分も驚きます🤣
でも、
こういう楽しみ方もあるんだと。
音ってすごい。
そんななか。
ヲタク
の文字。
ヲタク??
オタク?ではなく?
オタクのはじまりは、中森明夫が『漫画ブリッコ』という1980年代に存在した成人向け漫画雑誌のなかで「『おたく』の研究」というコラムで取り上げたのが始まりだとされています。
そして最近
世間ではオタクにはマイナスイメージを持つ人が多かったために、俺たちはオタクじゃない、もっとディープな種族なのだという意味を込めてヲタクと使っていた
という事で、どちらでも良いんですね!
ヲタクの方が新しい、そして更にディープということか。
私は
マリンバヲタクです(^ ^)
まだまだヲタクになりきれていない。