落語家の林家木久扇(85)が27日、日本テレビ系「24時間テレビ46」(26日後6・30~27日後8・54)内の「笑点」に出演し、来年3月をもって同番組を卒業すると発表した。司会の春風亭昇太から振られた木久扇は「私、林家木久扇は、来年の3月をもって笑点を卒業したいと思います」と発表。「どういうことかというと、芸というものは次の世代にバトンタッチしなくてはいけません。私の座布団の芸も、新しい人にバトンタッチします」と理由を説明した。
とても寂しい
昨日は頭がぐちゃぐちゃになっていたので
なるべくボーッとしたり
していて
テレビを見たら
ちょうど世代交代の時期なんですね…
いろんな方々。
時間は有限
全ての人間は、年齢を重ねていく
バトンタッチ
そのおかげで、
今どうしたいか、できる事は何かなど考えることができました。
今置かれている現状。
私は幸せだ。
実家に帰り、吐き出して
かなり楽になりました。
その存在を失ったらと思うと怖い。。
これからもずっと。