アロマとハーブ、金継ぎセラピスト in シドニー ★オーストラリア移住★

アロマ、ハーブ、リフレクソロジーの教室
自然療法とシドニー情報★アロマ連盟IFA正会員&主任講師
金継ぎ教室

ハミルトン島での香りの数々@どこにいてもアロマセラピー

2016-06-17 22:47:28 | アロマ、ハーブ、リフレクソロジー
今回のハミルトン島泊まったホテルのアメニティは、Aesop(イソップ)でした!
メルボルンで生まれた、ボディーやスキンケアーのブランドです。




実は、買った事は一度も無かったです、、、(笑)
と言うのも自分で作っちゃうからなんですが。。。

ホテルのアメニティ等で気に入った物があった時は、その後、お友達へのプレゼントの候補にしたり、自分の作るアロマ製品のヒントにしたりしています その昔、韓国で泊まったホテルではロクシタンのセットが置いてあり、母も気に入ってしまい、それ以来お店でも購入するようになりました。

今回のAesopですが、ちょっと男性っぽい香りかな?
男性用、女性用、と分けては無いので、どちらにも使えるようになってるので、こういう香りになっているのだと思います。

ハンドウオッシュは、シダーウッド・アトラスがベースで、ローズマリーとマンダリン。 とっても深い香りです。。。自分ではブレンドしない香りです(笑)

その他、お風呂にはBath Saltが置いてありました。 今回お風呂用アロマ持って来るの忘れたので、良かったー!

そして、もう1つ、香りが届きました。
3泊目の夜にはホテルからのサンキューカードと共に、

Ecoya(エコヤ) !!!
こちらもオーストラリアで生まれたソイキャンドルのブランドです。こちらはバニラの香り。

ソイ・キャンドルも自分で作ってるので、買う事は無いのですが、もらうと嬉しいーーー 余談ですが、プレゼントって、自分では買わないけれど、もらうと嬉しい物ってありますよねー。まさしく、それですー!

こうやって、この国で生まれたブランドを使って行く、っていうのがこのホテルのポリシーかな? 国内からだけでなく、海外から来る方も多いので、これって嬉しいですよね