訪問看護による被害の手記

リーフ久留米がしたパワーハラスメントと違法行為について。患者と家族に深刻な二次加害をする訪問看護所のことを告発します。

村尾と山本との拷問みたいな面談の前段

2022-05-14 | 日記

私自身の訪問看護について、リーフ久留米の村尾と山本と家で面談しました。

 

5/に山本から電話があり「5/6に村尾と来る」と言いました。その時に

「こちらから色々話をして、それでよければ契約」と言われました。その例として

「24時間電話(オンコール)の電話当番が交替制なのはこれからも変わらない」と言われました。

 

「あれ?」  これは前にリーフから話されていた内容と矛盾するものでした。

 

子どもの訪問看護において、24時間電話を当初契約していました。殆ど使わなかったのですが

子どもの事でふとしたきっかけで激しい哀しさに襲われて、泣きながら電話したことが

ありました。親としての自分の不甲斐なさの感情、焦り、哀しみ、不安が突如こみ上げて来て。

 

すると知らない年配男性が出ました。お互いに全然知らない人に話しても…

と思いながら今の心境を話しました。泣きながら。すると当然だとは思うのですが、

私達の事を何も知らないのだから、何か言ってるようで何も言ってない一般論と

その場だけのなだめ言葉を言われました。(その男性看護師に文句を言いたいのではありません。)

 

私自身の利用してきた訪看ではオンコールは私の担当看護師Mさんが一貫してとっていました。

勿論今無理な時が多いのでかけ直すという形で。だから、電話で話すことが次に繋がって

お互いの関係性の血肉となり理解と信頼関係を深めていけていました。中身がありました。

これに対しリーフのオンコールは当番で回すから全く知らない人が出て、「この人に話しても…」

となります。その事を担当看護師のK先生に言い、所長山本氏にも携帯のSMSで言いました。

山本氏からのSMSの返しはかなりつれない内容に感じました。K先生も「寄り添ってない回答」

と言って、私の気持ちに寄り添ってくれ、私の言ってる事は尤もだと言い、「お預かりして」

リーフに持ち帰りまた回答すると言いました。

 

回答は、「○さんの言ってる事は尤もだけど、直ちには体制を変えられないから

オンコールの契約を一旦解除していい。でもこの声をうけて会議とかで話を持ちかけて

改善できたらまたお知らせする」というものでした。とても誠実な返事だったので

その時はリーフってちゃんとしてるなぁと心から嬉しかったです。

 

この事と、「オンコールの電話持ち番を交替制で回す今のやり方はこれからも変わらない」って

真っ向から言ってる事違いますよね。だから電話口で、言いにくかったけれどその事を

山本に言いました。すると「今は」とその場しのぎで訂正されました。

あの時の真摯な対応、何だったんだろうと思いました。

 

そして5/6に山本と村尾がうちに来て面談をしました。(続く)

 



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