【この人災は見えない恐怖】
山火事ならば、
猿だって キジだって 鹿だって
熊だって キツネだって 狸だって
鳥だって・・・
みんな恐ろしく逃げ惑うだろう。
でも この人災は、違う
景色は何時ものように美しく
山の空気は、都会よりも清らかに感じる
かもしれない !
でも、
それこそが山火事よりも恐ろしい
恐ろしい現状なのだ・・・
見えないからこそ、尚更に(なおさらに)
恐ろしいのだ と
あの人は言っていた。
放射能の恐怖は、姿を見せずに牙を向き出し
襲ってくる。
これは人災なのだと言っていた。
最近の国会では、どうも地震の責任
津波の責任と討論しているようだが、
これは、人が意図的に機械を操作し引き起こされた
人災なのだと言っていた。
それだから、明確な詳細を電力会社も政府も
出さないで隠しているのだと言っていた。
この見えない恐怖は、国内に留まらず、
遠く海の向こうにも確実に波に風に乗って流れている。
でも、それも 風評被害に繋がるからと沈黙の中で
握り潰されているのだと言う。
この国は、そのような国なのだと言っていた。
昔から 昔から 昔から 臭いモノに蓋の
国だったと言う。
でも、今こそ 変わらねば と言っていた。
国民が変わらねば と言っていた。
そのような国になって欲しいと
祈り渇望(かつぼう)していると言っていた。
主に寄り願いて・・・
エーメン
食べ物だって飲み物だって
色や香り、味が変わる和気では無いんだょ
でも末路は・・・
恐ろしい話し 恐ろしい人災だよ
わかるかなぁぁぁ
わかんねーだろうなぁぁぁ
いぇー イ
--------------------------------------------------------------------
東電社長、資源エネルギー庁長官に値上げを説明
2012年2月9日(木)22時25分配信 読売新聞
東京電力の西沢俊夫社長は9日、資源エネルギー庁の高原一郎長官と電気料金の値上げを巡って初めて会談し、大口電力契約者を対象に4月から実施する平均17%の値上げの必要性を説明した。
2012年度に実施する1934億円のコスト削減策の内訳を示し、「合理化や資本の取り崩しでしのいできたが、経営は深刻な状況に陥っている」と値上げに理解を求めた。
削減額の内訳は人件費が783億円、資材調達費が245億円、広告宣伝費を含む経費が907億円とした。国の認可が必要な家庭向けの料金値上げについては「諸条件が整った段階で申請する」と伝えた。
これに対して高原長官は、経営合理化の徹底や契約者への十分な説明を求めたほか、節電協力者への料金割引制度について「周知が不十分」と指摘し、改善を要求した。
(反省の色無し)使途不明金ありあり、もっと庶民にわかるように
噛み砕いて具体的にしてもらいたいものだ・・・
[ボイスプログ]ジョシュア四十四
http://www.voiceblog.jp/joshua404/
[ボイスプログ]ベテスダ・柏
http://www.voiceblog.jp/bethesda/
◎ ヤフーに出品しておりますのでご覧下さいませ
(旧約・旧約続編・新約・ジッパー聖書有ります)
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/npocac121