【娘のおもてなしの心】

【娘のおもてなしの心】

日曜日に　教会(筑波福音基督教会)の
姉妹が毎週木曜日に行われている
柏の高校生聖書伝道協会hi-b.a.
の集会に今週出席した後に泊まらせて
とお願いされた。
それを聞いた次女は　心　ウキウキ
ルンルンルン　

「△△(姉妹の名前)泊まり来るの」
「△△( (姉妹の名前)泊まり来るの」
それから毎日木曜日まで
「△△( (姉妹の名前)泊まり来るの」

「△△( (姉妹の名前)泊まり来るの」
「いつ来るの」

火曜日には　すでに　
「〇〇ちゃん(娘の名前)」　△△(教会姉妹の名前)に
餃子作ってあげるんだぁぁ」と
木曜日の夕食の献立(コンダテ)まで勝手に決めて
ハリキっている 有様で　挽き肉まですでに買った
(でもその挽き肉は翌日にはママが違うメニューで
使ったけれどネ)

そして　当日　「餃子の具」「挽き肉」「もちもち皮」を
買いそろえて　パパが具の味を調えると　PM5時頃から
コツコツと「パパ手伝わなくてイイょ」
△△(教会姉妹の名前)のぶんは〇〇ちゃん(娘の名前)が
一人で作るのだから

数週間前に100円ショップで見つけた　餃子包器を持ち入り
ながら
コツコツと　コツコツと　大判もちもち皮16枚入り
10袋・・・
　
PM8時30分頃まで　コツコツやって
「もう疲れた」「もうあきちゃった!」と呟いて
床で大の字で背伸びして　また△△(教会姉妹の名前)に
〇〇ちゃん(娘の名前)に　餃子をご馳走しないと　と
奮起一転(ふんきいってん)　モリ　モリ　モリ

すでに来ていた△△(教会姉妹の名前)とまた　最後の
ラストスパートで作り始めたのである

AM9半頃　夕食は始まった　その勢いはとどまらず
30分もたったぬまに?? 　焼き餃子　水餃子にした
何皿にも盛られた餃子が　ことごとく無くなった
そのペースは瞬く間のものだった

ご馳走さまでした

感謝して　ハレルヤ　エーメン



2018年2月9日金昌民牧師「マタイ8章6-13」（ﾎﾞｲｽﾌﾟﾛｸﾞ）http://bethesda.at.webry.info/201802/article_7.html