【シュロの終日(受難週)】
十字架に向かう一週間が始まる
(南柏聖書教会礼拝2019年4月14日)
一人一人の信仰をはっきりさせるために
イエス様は苦しみを背負いやって来たので
ある
それは慰めであり 恵みであり
自分の信仰を周囲に表明する喜び
人も神も神の御使いも 皆が認め
その地境に恐れ慄く(おののく)
主イエス キリストを信じて
主として大胆に証しせよ
そすれば 神との絆が強くされ
主の栄光を見るであろう
栄光在主
ハレルヤ 栄光在主
マタイ27章57-59 には
ヨセフはピラトの所へ行って、願って
イエスのからだの引取ったと書いてある
大胆に願い出たのだろう
ルカ24章1-3 には
女たちが用意して
コデモが墓に持って行った香料は
百斤(ローマの単位で100リブラ
約32.7キログラム)であったと
書かれている
約30Kもの重さの香料をイエス様の体に
塗るために持っていた行為もまた
強く証し主への信仰心の現われのように思う
参考
南柏聖書教礼拝2019年4月14日
メッセンジャー 菊池明日香神学生
題「時代を見分ける」
金昌民牧師金曜祈祷会メッセージ 2019_4_12音声プログhttps://bethesda.at.webry.info/201904/article_7.html