天国の美しき青きドナウ(父の日礼拝の日に見た夢)

 天国の美しき青きドナウ(父の日礼拝の日に見た夢) (^^♪　黄金色のホートに 艶なる姫君を見た日もあろう 猛き武士の角笛の音 水の上に　こだま した日〜〜〜もあろう ♩♩♪ (うるおぼえ) どこまでも限りなく真っ青な青空が どこまでも限りなく真っ青な湖面に 藍色の首を垂れ(こうべをたれ)るように　 映っている やっと右手を覆うように見えて来た 山々は・・・　アルプス山脈だぁ　 そう　呟くと 水面に波紋を描く水鳥たちの囀りが 聴こえた 亡くなった父が滑車を握るように 舵を取り湖面を進んで行く 私や孫たちを乗せて行くのである そんな　「夢」　を見た まるでStyx（スティクス(三途の川）を 進んで行くように 青が空と交差して湖面でハミングしては 静かに流されて行く 山並みが湖面に映り込み　 天(ヤハウェ)と地(ルシファ)で争い 流れて行く 空の如く神の権威は地上の悪意を飲み込み 取り除くのです そして　砂漠のような　荒野のような ベージュ色の世界へと入って行くのである それはイエス様も通った「荒野の誘惑」の 場所のようにも見えた 12.それからすぐに、御霊がイエスを荒野に 追いやった。13.イエスは四十日のあいだ 荒野にいて、サタンの試みにあわれた (マタイによる福音書1章12-13節) そしてベージュ色の世界を過ぎると 様々な国籍の子供たちが　夫々に 集まっては祈っているのである 3.　言われた。「はっきり言っておく。 心を入れ替えて子供のようにならなければ、 決して天の国に入ることはできない。 (マタイによる福音書18章3節) それはまるで　バベルの塔の下で 言語が異なり　祈る人々のようでもあり 祈りの壁に向かい祈る　国籍の違う 人々のようでもあった 9これによってその町の名はバベルと呼ばれた。 主がそこで全地の言葉を乱されたからである。 主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。 (創世記11章9節) 私は　そんな父が誘う　滑車から飛び降り 集合写真を写そうと前に出て振り向きざまに 乗客を見たのである すると今まで　大人として乗り物に乗っていた はずの子供たちが　みんな無邪気な子供に 戻っているのである 其処には懐かしい顔があった・・・ そして私は　愛は成長　神の愛に育まれたのだ ね　って　何故かジンワリと思ったのである そしてなぜか　涙を抜くって　目を覚ました 朝であった 空は雲一つない青空が広がる 今日は　父の日礼拝　そんな朝に見た夢だった 感謝して　ハレルヤ　エーメン 2023年6月17日



オリュン教会日本語礼拝2023/5/23「愛に突き動かされて」能瀬 熙至 神学生
https://www.youtube.com/live/T_2LnMttvI0?feature=share  
【賛美】主の計画の中で
Seekers (Within Your Plan
주님의 계획속에서
https://www.youtube.com/watch?v=NjUEbhpxJYE&feature=youtu.be
【賛美】いつもいつまでも
Seekers (Always andForever
항상영원히까지
https://www.youtube.com/watch?v=MsfDBkdK3XQ&feature=youtu.be