台湾食材 BETHESDA KASHIWA

美味しい台湾食材をはじめ何だかんだ日々のこと書き綴ります。
クリスチャンファミリー

【放射能不検出はあることです】(放射能スポット)

2012-01-20 08:20:37 | 祈り

【放射能不検出はあることです】(放射能スポット)

風評被害 風評被害と懸念して
国が安全と歌う文言を鵜呑みに
して、何が安全なのだろうか!

今までに類の無い
長期 残留放射能影響が有り
今までに自然界に無かったはずの
放射能セシウムが有る。
未だ語られない、その数々の長期存続する
放射能も示されぬままに存在し、全ては
安全か不安全か解らない基準で
「無い」「安全だ」と
原発収束宣言(げんぱつしゅうそくせんげん)
が出され判断されている。

先日、小学校から配られた
食の安全「放射能物質検査結果表」には
こう書いてあった。

※ 不検出とは検出下限値
(10Bq/Kg・飲料牛乳については
1Bq/Kg)未満のことです。  と

即ち、無いと言うとことでなく、自然界に
存在しないものが有るということなのです。

参考 (食品衛生法の暫定規制値)
※ 牛乳・乳製品
放射性ヨウ素  300ベクレム/キログラム
放射能セシウム 200ベクレム/キログラム

※ 野菜類・魚類
放射性ヨウ素  2000ベクレム/キログラム
放射能セシウム ?

※ 野菜類・肉・卵・魚類
放射性ヨウ素  ?
放射能セシウム 500ベクレム/キログラム

先日 友人宅で放射能を計っても
ただ室内で電源をポチッと押すだけで
0.2〜0.3マイクロシーベルト
出るんだヨ
ただ室外で電源をポチッと押すだけで
0.5〜0.6マイクロシーベルト
出るんだヨ

放射能が無いわけ無いだろう!

風評被害にならないように
風評被害にならないように と
真実までをも揉み消すなょ
人災を震災に、すり替えてなょ
ヤメテクレ

被害は、被害で責任取れ ょ
それでも会社誇示(かいしゃこじ)の
弁明はかりがニュースで報道されていて、
大人の醜さ(みにくさ)未来の子供に曝け出して
植え付けて・・・

子供達の未来をどうするんだょ
早く  少しでも早く 校庭や公園の放射除去を
始めないと内部被爆、外部被爆が深刻になって
来るゼ
刻々と今も被爆しているかもしれないのだヨ
チェルノブイリだって
ブリピャチだって
スリーマイル島だって
こんなに長期に渡り人が放射能にさらされる
現実は、類が無いんだってサ
(それなのに子供達の居る校庭すらも
除染されないんだヨ)
未来有る子供たちが、あまりにも可哀そうじゃ
ないですか!
世界のなかでは、遺伝子に異常の可能性が
引き起こされている日本の子供達とは、
結婚させられなと言う話しまで
あるのだから・・・

日本のブランドは地に落ちて
肉、魚、野菜、果物の輸入禁止や厳重検査
する国だって当りまえにあるのだから。

これは人災だゼ
交通事故だって、人殺しだって責任とるだろ!

この放射能で免疫力が落ちて死んでいる人だって
きっと多いゼ
今、何処が 誰が責任取った。
高い退職金取って身を引いたからって
責任取ったとは言えないんだゼ

この放射能の危機的状況の迷惑を蒙った
人だって多いんだ
農家、漁師、畜産や個人経営者、中小企業、無限大の
被害者が居る中で、加害者手放すモノ手放さないで
未だに握っているのは、ヤッパリ変だょ
続く・・・
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【おじいちゃんはスナイパー】

2012-01-19 10:10:08 | 祈り

【おじいちゃんはスナイパー】

子供の空想力には、驚かされことがある。

今日(2012年1月14日(土))遅く起きて来た
小学生の息子が、九十歳を回る
お爺ちゃんに今日見た夢の話しを
している。

おじいちゃん
今日、おじいちゃんに追い駆けられる夢を
見たんだ ょ
(お爺ちゃん 嬉しそうな顔でニヤッ )

おじいちゃん
怖い顔して ギャオー って僕を
追い駆けてきたんだ・・・
怖かった ょ
(お爺ちゃん、少し顔を曇らし哀しそう!)

おじいちゃんが
あまりにも追い駆けてくるから、
僕は、壁を必死に攀じ登ったんだ

すると おじいちゃん
スナイパーになって ライフルで
僕を狙撃したんだ・・・

弾が外れて
僕が 振り返って
おじいちゃんを見ると
おじいちゃんミイラになっていた
怖かった ょ
・・・  ・・・  ・・・  ! ?

なにが怖いのか複雑な顔で聞いている
おじいちゃん!
顔が引きつる
笑うに 笑えない パパである。
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 いじめに勝利しよう!(13頁 あとがき) ライター かみなか さとし

2012-01-18 08:10:35 | 祈り

 いじめに勝利しよう!(13頁 あとがき) ライター かみなか さとし 

 

あとがき 

 

 いじめについてまとめてみたいと思い立ち、やっと20111231日に、これだけ書き留めてみました。たぶん、書ききれなかったことや、不備な点もたくさんあることでしょう。それらはまた、その都度書き加えたり、書き直したりしていきたいと思います。 

 いじめは、本当に醜いものです。人間の罪が巧妙に表れたものです。そのために、どれだけの子どもたちや大人たちが傷つき、死を選んでいるかしれません。そういう人たちに、またそういういじめを憂えている人たちに、多少でも励まし、助けになればと願っています。 

 皆さん、これだけは信じましょう。「親も、学校も、友人も、この社会も、すべてがあなたを見捨てたとしても、あの十字架上であらゆる苦しみを担われたイエスさまだけは、いじめの渦中にあるあなたを決して見捨てない」と。これが、私が一番言いたいことです。 

 

 終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身につけなさい。私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、また、いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、神のすべての武具をとりなさい。(エペソ61013節)

 

参考文献

『いじめと戦おう!』(玉聞伸啓著、小学館)

『いじめの構造 なぜ人が怪物になるのか』(内藤朝雄著、講談社現代新書)

『いじめの構造』(森口朗著、新潮新書)

『“IT”と呼ばれた子』(デイヴ・ペルザー著、田栗美奈子訳、ヴィレッジブックス)

 

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 いじめに勝利しよう!(13頁中/9-12頁) ライター かみなか さとし

2012-01-17 00:36:12 | 祈り

 いじめに勝利しよう!(13頁中/9-12頁) ライター かみなか さとし

せのたびにそのひと言ひと言を忠実にメモしておきました。そして、ある程度、
情報がたまり、いじめの実態が明らかになった時点で、会社の責任者に報告しました。そのことによって私に対するいじめが明るみになり、以後、私へのいじめ、いやがらせはパタッと消えたのです。
 いじめを告発する、いじめ自体を認めてもらうのは、大変難しいことです。語られた言葉は残らず、証拠はなかなか見つからないからです。しかし、まめに記録しておけば、いつか役に立ちますし、記録することによって、相手のいじめ、いやがらせのパターンや攻撃の仕方も見えてくるのです。この戦いは、ほんとうに大変ではありますが、もし職場や学校内でいじめを受けていたら、ぜひこの方法を忍耐強く実践してみてください。この記録を見て、必ず誰かが助けの手を伸ばしてくださいます。

誰かに相談する

 次に大切なのは「誰かに相談する」ことです。それは親や先生、あるいは教会の牧師かもしれません。あるいは弁護士、カウンセラーに相談することもありうるでしょう。
 玉聞さんは「助けて! と言うのは恥ずかしくない」と言います。

 いじめられている人にとっては、今は大ピンチです。えんりょなく「助けて!」と言いましょう。(中略)たった1回の「助けて!」では、何も変わらないかもしれません。だから、いじめがなくなるまで何回でも、いろんな人に言いましょう。いい人は必ずどこかにいます。声が届けば、きっとなんとかしてくれます。でも、届かないと、いい人でもどうにもできません。
 こっちは大ピンチなんです。言ったからといって、何か減るわけではありません。あきらめずに、何回でも言いましょう。

 私がいじめを受けた時は、たまらず社外の信頼できるカウンセラーに相談しました。そのことによって、即、いじめが解決につながったかというと、そうではありませんでした。
 しかし、信頼できる誰かに話すことによって気持ちは楽になりましたし、いじめられている自分を客観的に見つめることができるようになりました。また、妻が大きな相談相手となってくれ、祈ってくれたことも大きな助けとなったことを付け加えておきます。
 一方で、いじめを理解してくれる人が周囲になかなかいないことも事実です。学校の先生や両親、会社の上司に全く理解してもらえず、「とにかく頑張って学校(会社)に行きなさい」、「そんないじめに負けるな」としりを叩かれるようなこともしばしばかもしれません。私もそうでした。だから、思いつく限りの相談相手を想定し、相談しにいくことが大切です。

いじめを避けるために

 最後に、私の体験から、親が子どもをいじめから守るにはどうすればいいか、いくつかアドバイスして終わります。
 まず、今の日本の学校にあまり期待するべきではないということを、お知らせいたします。『いじめの構造 なぜ人が怪物になるのか』(講談社現代新書)の著者、内藤朝雄氏は、「生徒たちを閉鎖空間に閉じこめて強制的にベタベタさせる今の学校制度がいじめを蔓延させている」とし、「学校の〈聖域としての特権〉を廃して学級制度を廃止せよ」とさえ提案しています。
 実際に今、学校というシステムが根底から崩れてきているようです。どこの学校でも、多かれ少なかれ、いじめが起きています。ひどい所では、学級崩壊も起きております。また、先生の質もいちじるしく低下してきております。あの金八先生のような先生には、滅多にお目にかかれないのです。ですから、昔のように「子どもを必ず学校に入れるべき」という発想は、時代遅れではないかと私は思っています。
 一方、今は教育手段も多様化してきています。子どもを学校に行かせなくても、高卒認定を取りさえすれば大学受験できますし、留学もできます。今は親が子どもを教育するホームスクーリング、教会が子どもを教育するチャーチスクーリングという新しい教育のあり方も出てきています。実は、歴史的にはホームスクーリングやチャーチスクーリングのほうが、今の学校制度よりも歴史が古いのです。
 今の学校教育は、あまりに危険すぎます。いじめを受ける可能性がかなりありますし、自分の子どもがいじめっ子になる場合もあるでしょう。親の手から離れた子どもが、学校でどんな生活をしているのか、どんな痛い目に遭っているのか、見えないのです。また、もし自分の子がいじめられていたことが分かったとしても、多くの先生は自分に危害が及ばないようにと何もしてくれないかもしれません。学校側は世間にいじめの事実を公表されるのを嫌がりますから、その事実を隠そう、隠そうとするかもしれません。そういう、出口なしの世界に子どもを預けるわけですから、とても危険ではないかと思います。なので、子どもを学校に行かせる場合は、よっぽど情報を集めて、評判のよい学校に子どもを行かせるよう努めるのが、最低限の親の義務ではないかと思います。
 私は、親が子どもを教育するホームスクーリングをお勧めします。もし親が子どもの教育をするならば、少なくとも学校というしがらみの中に子どもを送り出す心配はありません。自分たちでふさわしい教材を見つけ、自分たちのペースで独自のカリキュラムを組んで教育することができるからです。ホームスクーリングは、日本ではまだまだ少数派ですが、特にクリスチャンの間で実践する家族が増えてきており、法整備も進んできております。
 もし、親が子どもを教育するホームスクーリングが負担であるのなら、信頼できるチャーチスクールに子どもを送ることをお勧めします。特に「あなたは神さまに造られた高価で尊い存在である」ことを理念とする、進化論ではなく聖書を土台として教育するチャーチスクールをお勧めします。
 実は、私の家族はホームスクーリングです。娘は小学校就学前からホームスクーリングで学んでいます。きっかけは、チア・にっぽん(URL http://www.cheajapan.com/)という日本でチャーチ&ホームスクーリングを推進する団体のことを知ったからですが、私の場合、ホームスクーリングに踏み出す大きなきっかけは、やはり「学校に娘を送り出すことへの漠然とした不安」でした。妻はまた別の理由でホームスクーリングを選びましたが。
 ホームスクーリングのメリットは、少なくとも親の目の届くところに子どもがいるので、いじめとか学級崩壊とか、学校で起きている様々な問題とは無縁の世界で教育ができるということです。また、教科をまんべんなく教える教育でなく、聖書を土台にその子どもに合った、一番の強みを生かした教育を選べ、実践できるということです。それは、聖書を土台として教育するチャーチスクールにも言えることでしょう。
 また、たとい学校に行けなくても、今ではネットで勉強することもできますし、フリースクールや通信制の学校もあります。教育手段は、学校教育のみではなくなってきているのです。ですから、自分の子どもの状況に一番合った教育手段を見つけて、実践されることをお勧めします。

 最後に、いじめを受けやすいタイプの子ども、大人にアドバイスします。これは、まさに自分自身のことでもあります。
 協調性があまりない、集団からひとりポツンと離れている、浮いているという子ども、大人がいるとします。そういう子どもや大人は、学校、職場という集団の中でいじめを受けやすいかもしれません。しかし、集団という枠組みでは発揮されないけれども、別のすぐれた才能をもっているかもしれません。
 私もまた、集団向きの人間でないことが、後で分かりました。なので、チームで何か取り組むというプロジェクトに参加するよりは、一人で完結できる仕事、すなわちライターという仕事を今、しています。
 あなたも、あなたの子どもも、もしかしたら、野球やサッカーなどのチーム競技には向いていないかもしれません。けれども、陸上競技や水泳、柔道や空手など、個人競技には向いているかもしれません。その特性、才能を小さい頃に見極めて、その得意分野をぜひ伸ばしていってほしいと思います。
 それから、もしあなたが英語や他国語を話せるのなら、あるいは今、子どもに英語教育を施しておられるのなら、別に国内だけに目を向ける必要はありません。あなたの可能性は世界へと広がっています。もしかしたら、あなたやあなたの子どもは、日本ではいじめの対象だったのが、海外ではかけがえのない友人として迎え入れられるかもしれないのです。日本にいた時はいじめられっ子だったけれど、海外に行ったら、いっぱい友だちができたという人を、私は何人も知っています。私の場合も、特に韓国人に相性が良かったようで、「兄貴(ヒョン)、弟(トンセン)」と呼び合える韓国人の親友ももっています。だから、日本国内だけで友だちを捜すのでなく、もっと世界に目を向けて、真の友だちを見つけていきましょう。
続く(13頁中/12-13頁へ)


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【手作りワッフル】

2012-01-16 00:30:53 | 祈り

【手作りワッフル】

先月のこと、目の前の路上で
女の子の足が自転車の後輪に
挟まり歩けなくなっていた
ご家族を見て御自宅に車で送って
差し上げた。
その時のお礼と今日、
手作りのワッフルを頂いた。
小学低学年の小さな手で一生懸命に
作ったというワッフルだって・・・

とっても美味しかった ょ


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