伊坂幸太郎、待望の一年半ぶりの書き下ろし長編、発売決定!
タイトルは
『砂漠』
12月10日発売予定!
本当に待望でした!
「死神の精度」、「魔王」、と、どれも短編集ばかりリリースしていたので、ファンとしては本当にうれしいです。
短編集は、連作短編で長編の仮面は被っていて、おもしろいけど、長編のような驚きとオチ、満足感がなかった。だから、マジで楽しみですね。
秋の夜長、には無理ですけど、冬の寒い中、こたつに入ってじっくり読みたいと思います!!
ストーリーのあらすじは、
麻雀、合コン、バイトなど、普通のキャンパスライフを送りながら、「その気になれば俺たちだって、何かできるんじゃないか」と考え、もがく5人の学生たちは、いわば社会という「砂漠」に巣立つ前の「オアシス」にいる。あっという間に過ぎゆく日々を送る学生5人が、砂漠へ足を踏み出していく。青春群像劇。
いいじゃないですか!
群像劇は、伊坂さんの十八番だし、青春ものは僕の大好きなジャンルです。
これは、期待大ですね。
値段が1600円っていうのはちょっと高い気がしますけど、伊坂さんなら、それなりの価値を秘めているので、安心して買えます。僕としてはそれ以上の価値を見出してくれる事を願ってます。
タイトルは
『砂漠』
12月10日発売予定!
本当に待望でした!
「死神の精度」、「魔王」、と、どれも短編集ばかりリリースしていたので、ファンとしては本当にうれしいです。
短編集は、連作短編で長編の仮面は被っていて、おもしろいけど、長編のような驚きとオチ、満足感がなかった。だから、マジで楽しみですね。
秋の夜長、には無理ですけど、冬の寒い中、こたつに入ってじっくり読みたいと思います!!
ストーリーのあらすじは、
麻雀、合コン、バイトなど、普通のキャンパスライフを送りながら、「その気になれば俺たちだって、何かできるんじゃないか」と考え、もがく5人の学生たちは、いわば社会という「砂漠」に巣立つ前の「オアシス」にいる。あっという間に過ぎゆく日々を送る学生5人が、砂漠へ足を踏み出していく。青春群像劇。
いいじゃないですか!
群像劇は、伊坂さんの十八番だし、青春ものは僕の大好きなジャンルです。
これは、期待大ですね。
値段が1600円っていうのはちょっと高い気がしますけど、伊坂さんなら、それなりの価値を秘めているので、安心して買えます。僕としてはそれ以上の価値を見出してくれる事を願ってます。