自称グルメの僕は、刺激的な味に出会いたいと思い立った。
エピソードⅠ フルーツ餅
以前に「松紳」で取り上げられていた「フルーツ餅」なるスイーツを求めて、友人と共に食べに行っていきました。
場所は大阪の山田という所にあるんで、まぁ遠くないなという事で、
電車でファ~っと行ってきましたが、途中バスに乗って、最寄り駅で降りると、
坂道で、住宅が点在してるだけで、何もない。
人もあまりおらず、静か。のどかって感じです。
あぁ~、いいなぁ、こういう場所に住みたいなぁと思うのもつかの間、
フルーツ餅が売ってる「松竹堂」はどこじゃい!?
見渡す限り、店がある気配はない。
坂道を登るか、下るか、でう~んと迷い、
結局、「よし電話しよう」という答えに行き着く。
僕がその店の電話番号を教え、友人が電話をかける。
そして、場所を把握!
方角は下る方だった。
店員のナビゲート通り行くと、本当に店があった。
でもネットで見た以上に店がこじんまりしてるのに驚く。
あれだけ話題になってたのに意外と小さいんだ。
店内は畳み横に三畳並べたほどのスペースしかない。
噂のフルーツ餅も、レジの横に少しだけしか置いてない。
そりゃ、すぐ品切れになるって!
4つ入り700円弱と6つ入り1000円弱があり、
まずは食べてみようと、4つ入りを購入。
僕はぶどうと桃を食し、友人はパイナップルとメロンを食した。
大福のような生地の中に果物がそのまま入ってる!
一口齧ると、ジューシーで、鼻から果物の香りがふわぁ~と抜けて、
その後に、果物の酸味と饅頭の白あんの甘味がミックスして、
それが今まで味わった事のない食感と味わいを生む。
「う、うまい」
甘ったるくなく、果物を食べてる感じなので、何個でもいけそうです。
しかも季節によって、中に入る果物が変わるそうなんで、
これからまたまだ食べていないやつにもチャレンジしたいけど、
交通費を考えると、結構高くなるんで、そうちょくちょくは行けない。
これは、知人や友人に食べさせたいお土産ですね。
「松竹堂」
営業:AM10:00~PM8:00
住所:大阪府吹田市山田東2丁目36の2
問い合わせ:06-6877-1125
定休日:水曜日
エピソードⅠ フルーツ餅
以前に「松紳」で取り上げられていた「フルーツ餅」なるスイーツを求めて、友人と共に食べに行っていきました。
場所は大阪の山田という所にあるんで、まぁ遠くないなという事で、
電車でファ~っと行ってきましたが、途中バスに乗って、最寄り駅で降りると、
坂道で、住宅が点在してるだけで、何もない。
人もあまりおらず、静か。のどかって感じです。
あぁ~、いいなぁ、こういう場所に住みたいなぁと思うのもつかの間、
フルーツ餅が売ってる「松竹堂」はどこじゃい!?
見渡す限り、店がある気配はない。
坂道を登るか、下るか、でう~んと迷い、
結局、「よし電話しよう」という答えに行き着く。
僕がその店の電話番号を教え、友人が電話をかける。
そして、場所を把握!
方角は下る方だった。
店員のナビゲート通り行くと、本当に店があった。
でもネットで見た以上に店がこじんまりしてるのに驚く。
あれだけ話題になってたのに意外と小さいんだ。
店内は畳み横に三畳並べたほどのスペースしかない。
噂のフルーツ餅も、レジの横に少しだけしか置いてない。
そりゃ、すぐ品切れになるって!
4つ入り700円弱と6つ入り1000円弱があり、
まずは食べてみようと、4つ入りを購入。
僕はぶどうと桃を食し、友人はパイナップルとメロンを食した。
大福のような生地の中に果物がそのまま入ってる!
一口齧ると、ジューシーで、鼻から果物の香りがふわぁ~と抜けて、
その後に、果物の酸味と饅頭の白あんの甘味がミックスして、
それが今まで味わった事のない食感と味わいを生む。
「う、うまい」
甘ったるくなく、果物を食べてる感じなので、何個でもいけそうです。
しかも季節によって、中に入る果物が変わるそうなんで、
これからまたまだ食べていないやつにもチャレンジしたいけど、
交通費を考えると、結構高くなるんで、そうちょくちょくは行けない。
これは、知人や友人に食べさせたいお土産ですね。
「松竹堂」
営業:AM10:00~PM8:00
住所:大阪府吹田市山田東2丁目36の2
問い合わせ:06-6877-1125
定休日:水曜日