引き算の生活への誓い 2008年04月10日 | 雑記 登場人物が住んでる部屋が、モデルルームのように生活感がないところ。 あまり散らかってるというのも見苦しいけど、少しもないというはやっぱり、リアリティに欠けるな、といつみても思う。 そこに人が住んでた形跡がないんだよね。 そんなことを考えてたら、ふと我に返り、 自分の部屋にはモノが多いことに気付く。 道理で、狭いなと思ってたんだ ちょっと、モノ減らしていこうと思う。 ドラマのようにはいかないけど、せめて「片付いてるな」と言われるようなレベルにまでは。 « 本屋大賞決定! | トップ | 右往左往2008春 »