備忘録

忘れないための頭の中のメモ帳

言葉と念いで悪霊を退散させる

2024-02-23 00:00:00 | 
  • 悪霊が原因で病気になることも多いので、「あらゆる悪霊は主を畏れ」という言葉を明言してしまうことです。

 

  • 霊界は念いの世界であるため、悪霊に憑かれていても、「あらゆる悪霊は主を畏れ」ということを強く念うと、悪霊は、主の名前が出てきただけで、非常にひるむのです。

 

  • そこで、病気の人が、「私は主と一体なのだ」と念うと、その人に憑いている悪霊はビクッと来ます。

 

  • 霊界は心の念いが即通じる世界なので、例えば地獄のサタンのことを念ったり、悪魔のことを書いた文字を読んだり、絵などで悪魔の姿を見たりしているだけでも、スッと通じて、悪魔がすぐ寄ってくるのです。

 

  • しかし、逆もまた真です。主の御名を呼び、「主と一体である」ということを念じ、「どのような悪霊も主を畏れているのだ」と念っていると、その言葉と念いによって、悪魔は退散し始めます。

 

 

『「病気平癒祈願」講義』p15


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