今日(正確には昨日)は、一日プライムビデオでトップギアを見ていました。
昨年末、トップギアのゲストになんと!クリフリチャード氏が出演し、コースでクルマを運転している姿を見て驚きましたが、今日はポップス界の大大大御所の『トムジョーンズ』氏が出演してコースでドライビングテクニックを披露したではありませんか。
さすがにタイムはあまり良くなかったのですが、トムジョーンズ氏は今でもバリバリ現役だそうで、声の秘訣はなんと、常に飴玉を舐めているからだと言って、舌をぺろりと出して小さくなった飴玉を見せました。
当日は司会のジェレミーが風邪気味で、声はかれているし咳をするしで、トムジョーンズ氏に風邪をうつしたらどうするのかと、ハラハラしながら見ていたら、最後にジェレミーはトムジョーンズ氏と握手までして、こうして欧米人はコロナに感染しまくっているんだろうなぁって思いました。
ただし、収録は10年前くらいだから、1940年生まれなので70歳前後、当たり前かな。今年80歳になるので、コロナには気をつけてもらいたいものです。
調べてみたところ、クリフリチャード氏とトムジョーンズ氏は同い年。
お元気そうで何よりです。
昨年末、大変失礼なことをブログに書き、元旦早々お詫びです。
今日、YouTubeでゴールデンカップスの『銀色のグラス』を見ていて、『アッ、エディ藩氏がまだいた!』と、気がついた次第です。
エディ藩氏とミッキー吉野氏の2人がいれば、カップス再編成は可能だって思いました。
でもエディ藩氏もルイズルイス加部氏とマモルマヌー氏の二人を一度に失いショックだったのか、暮れの、ヤツ(三宅)が司会をしていたグループサウンズの番組にはミッキー吉野氏だけが出演していましたっけ。