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A型インフルエンザに感染した同居人、昼12時に検査キットを使ったら連続したくしゃみの後、検体を提出され、プレートに3滴垂らしたら陰性化していた。
厳重に遮断した部屋に閉じ込めて、マスクをし、鼻から自分で採取させるとくしゃみが立て続けに5回聞こえました。
そして隙間から検体の綿棒を渡してもらって試薬の中に入れ、グルグルかき回したのちに綿棒を試薬を入れた容器の中で絞るように取り出してキャップをし、念入りに振って各々3滴垂らして待つこと1分、途中で一回Aのところに薄く線が出てドキッとしましたが無事通過して、クリアになりました。
インフルエンザとして回復が早かったのは、ワクチン効果と早急なタミフルの服用でしょう。
備えあれば憂いはちょっとということです。
それでもインフルの後遺症などが出ないか十分に様子を見なければなりませんが、とりあえず同居人はターミネーターのごとく復活したということです。
さすが元野生児、タフだ!
あとは蟷螂がかかっていないかどうかです。
元旦発熱だってあり得るし、まだまだ気を抜くことはできません。