学校を休校にしたことに、なぜか世間は大反発しています。
『唐突だ！』
いや、人の命に関わる問題に唐突もヘチマもありません。
別にシンゾーを擁護する気はさらさらないのですが、じゃあやらなかったら『なぜやらない！』と騒ぐんでしょう。
ホント今の野党も程度が低すぎです。
ここは『なぜ、中国からの空路を止めないのか』と騒ぐべきです。
おそらくチャイナマネーは野党にも回っているんでしょう。
与野党共々チャイナマネー塗れになっているから日本は後手後手なのです。
いくら国内で自粛しても、中国からの航空便がどんどんウイルスを運んできます。
台湾では直ぐに中国からの便を断ったのに日本はまったくその気なし。
台湾のトップは次回の選挙も当選確実ですね。
それではいつ、シンゾーや野党が空路を断つことに気がつくのかというと、それは『アメリカが日本からの空路を断つ』ときです。
いま、ハワイまでの航空運賃が往復36000円だそうです。
随分安い！
LAも片手で行けます。
ただし、ハワイへ行っても降ろしててもらえるかどうか。
往復チケットだとそのままハワイの大気に触れることなく成田へリターンということに。
とにかく中国からの航空便を断つ。
岡田っちが『アッコにおまかせ』で、『日本には既に数万人の感染者がいます』と言ったらメールが届き、『桁がひとつ違います。数十万人います』と書いてあった』そうです。
だから、国はそれらの感染者が白日の元にさらされることを恐れているのです。
今後も難癖をつけてPCR検査を渋る傾向は続くでしょう。
もし明日からPCR検査が民間でも簡単に検査ができるようになったら、東京は武漢並みの汚染地域になり、2020どころの騒ぎではなくなります。
