蟷螂の独白

世に背を向けた蟷螂です。喜怒哀楽を綴って18年、モットーは是々非々の団塊世代です。

ワクチンは効かなかった

2024-12-27 22:49:00 | 徒然
一応メーカー品(コーワ)の検査キットは陰性だったけど、ワクチンを打っているのに発熱したということは、インフルじゃ無いかも。
明日のamazon待ちだけど、モヤモヤしています。
9時に38.5度あったから、再度カロナールを投下。
メジコンは2錠だけれど、もう直ぐなくなる。
今考えているのはファストドクターの受診です。
処方されればお得意さんなので届けてくれるかも。
ダメでも蟷螂が這っていけばなんとかなる。
次の熱のピークは0時かな?
蟷螂は36.2度だったけど、ブロガーさんの記事を読むと大抵連れ合いもかかっています。
それに備えるべく、一昨年買っておいたゾフルーザを枕元に置き、先ほど絶対に間に合わないだろう的なリレンザとタミフルを海外ルートに発注しました。
ちょっと割引があって17000円。
あとはメジコンをamazonにポチすればとりあえずいいか。
だけどジスロマックは海外では品切れ入荷の目処が立たないというので諦めました。
マイコプラズマにはよく効く抗菌剤ですが、おそらく原料がチャイナから入ってこないんでしょう。
『クリニックで咳しているやついなかった?』
『真ん前に座っているオヤジが咳き込んでいた』
『そいつがホンボシだな』
だけど保険証は無くされるわコロフル(多分)をうつされるわで、今年いちばんのヤバさがこの年の瀬に来るなんて、『お父ちゃんの命日だから』と言われれば、マンション寺の並びのクリニックへ月曜日で混むから行くなと2度は言えませんでした。
『わかった?』
『・・・』
『10のうちどれくらいわかった?』
『8・・・』
ま、そういう会話が成立しているうちは大丈夫かな。
あとは発熱が原因で認知症にならないかが心配です。
義母は85歳時に発熱し、入院先で認知症を発症し、そのまま施設行きになりましたから、遺伝的に見ると同居人だってその可能性は高い!
くわばらくわばら。
コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ガス会社と警察にTELした | トップ | A型だった »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (呑兵衛あな)
2024-12-28 11:44:17
たへんですね。
まずは、奥方がCOVID-19でなことを確認するのが第一優先ですね。

すべてはその後の事になりますが
健康保険証の紛失事件はフンドシ締めて掛かったほうがよろしいかと。

①.捜索は基本的にクリニックが行う事です。
以前にも書きましたが、本来は、紛失に気が付いた当日に「誰かの保険証」がクリニックに絶対に余るはずです。それの所有者にクリニックが電話すれば解決したはずです。御用納めした今日になっては、来年にならなければ何もできないですね。
②.警察に紛失届を出したいものです。そうすれば、不正に使用されても奥方には責任が及びません。市役所に届け出て『資格情報のお知らせ』or『資格確認書』を発行しても、紛失した証拠にはなりません。
③.とは言うものの、紛失届を警察に出すタイミングが悩ましいですよ。
調べたところ『資格情報のお知らせ』or『資格確認書』共に、健康保険証の登録番号が書かれてる事が判りました。この登録番号はマイナ保険証と紐づけされてます。
すなわち、紛失届を出した途端に「不正に使用されても奥方には責任無し」になりますが、当該登録番号の健康保険証は無効となる..と推測します。
これを避けるためには、「市役所で新しい登録番号を貰う」必要があると推測します。
しかし、これも来年にならなければ何もできないですね。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。