今日、カーニバルの翌翌日の浅草行き。ふむ、コインパーキングの満車が多い。ということは、仕入れの商用車が多いと言うことか。その後、docomoショップ行き。蟷螂家の携帯は全てdocomo。もう15年近くカモられている。特に同居人が最近スマホに換えたが、料金明細を取り寄せようとdocomoのサイトに入るが、3回パスワードを間違えるとdocomoショップで再設定しないといけないと言われていたので、docomoショップ行き。河内屋で鍛高譚を買って帰宅。早速docomoのサイトで同居人のスマホの料金を確認しようとするが開かない。また3回間違えてdocomoショップへいくはめになるのも嫌なので、docomoショップにTEL。ようやく同居人の利用料金を確認すると、電話は週1回1分以内の使用。メールは半年に1回利用するかどうかなのに、毎月8029円搾取されている。最初に利用状況をショップの店員に説明してあったにもかかわらずだ。当然本体はヤフオクで仕入れた安物で、月の利用パケットは0.02ギガだ。そこでネットでよく調べると、同居人の設定はパケホーダイになっているではないか。言語道断とはこの事か。早速151へTEL。20分くらい待たされて漸く繋がった相手のネーチャン曰く、安くなっても1000円程度だと言う。1000円も安くなるのかと思った瞬間ブチ切れた。格安SIMの時代に逆行している。明日早速携帯のショップを駆け回り、いちばん安いスマホに変更してやる。場合によってはTELナンバー変更も視野にいれる。PCの使えない高齢者は、携帯の利用料金を調べるすべがない。これではそのうち、スマホ料金詐欺で、集団訴訟が起きるかもしれない。
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