雨は降らなかったけれど、プチ寒かったのでウォームビズで出かけました。
今日は蟷螂が一緒に診察室へ入ります。
車を四角い枠に停め、院内へ。
しばし待って診察室へ入ります。
『どうしても目の周りが痒くって』
『もう使う薬がないんだよなぁ』
(いやいやあるはずです)
『薬局で言われたんですけれど、防腐剤のせいってことありませんか』
『いや、そういうことはないでしょう』
(アスクドクターの方が親切だった。防腐剤なしの薬も試したらどうなんだ?メーカーに問い合わせてみろよ(心の声))
『ラタノプロストなんかはどうですか』
『今使っている薬はおんなじモノですからねぇ』
(てことは、今使っているあんな薬やこんな薬はゾロまがいの薬ってことかい?(心の大声))
『とにかくアイラミドを使ってみて』
(おいおい、またしてもヤバい奴じゃないだろうな(心の声))。
OCTでは同居人の浮腫はだいぶ引っ込んでいましたが、それでも小山になっています。
車に戻って同居人を待っている間にスマホで確認します。
ふむ、やはり思っていた通り『めまい』の出たノバルティスの薬と同系列だ。
この分だとまた来週眼科通院しなくちゃならないな。
蟷螂が眼科を受診できるのはいったいいつのことでしょうか?
こっちだって目の前がもやもやしているんだから、勘弁してくれよ。
だいいち何回も注意しているけれど、『目薬を差したら両目の鼻側の(目頭)付け根をギュッと3分抑えないと、薬の成分が全身に回って副作用が出る』と言ったのに、まったくやっていない。
それじゃすぐにまた、『めまい』だって出るし、あんな副作用やこんな副反応だって出ます。
ただ、一つ言えることは、これだけたかが目薬ごときのアレルギーに過剰に反応するということは、同居人の眼底再出血にはやっぱりコロナワクチンが絡んでいたのではないでしょうか。
ほんと、なんとかしてほしいものです。
一度厚労省に凸電で問い合わせてみようかな。
邪推ですが、その眼科は、特定の薬メーカーに決めうちすることでリベートしていませんか。
白内障のレンズだと、かなりの確率で利ザヤをせしめているそうですよ。
全身症状の出る目薬なんて、どんだけ毒性が強いのか。
きっと抗VEGF注射が打てるほどまで眼圧を下げたいんでしょう。
眼鏡屋さんは同意してくれましたけど。
この分だと、眼科を受診したらその場で白内障の手術をされそうです。
今日は午前中、平松Drの目薬の差し方の動画を何回も見せました。
でも、韓流華流のドラマの方が気になるみたいで、『目より韓流かい!』とぷち切れました。