今週中に『接触者アプリ』がリリースされるそうです。
シンゾー肝入りの。
まずアプリをDLでサーバーダウン。
次にBluetoothがプチプチ切れ、最後にデマ報告でポシャる。
ストーリー的に大体合っていると思います。
でも東京のスーパーなんか三密の権化、スマホのアラート鳴りっぱでしょう。
逆に地方の過疎山村では、一日に何人の村民に会うか。
それにアラートがどのように鳴るか気になります。
例えば緊急地震速報並みに『フィンフィン!』って鳴ったら、みんなアプリを削除しちゃいそう。
ま、無症候感染者対策としてはいいかもしれませんが、ホストクラブ内でみんながフィンフィン鳴ったら客は怯えます。
パチンコ店内ではアラートが聞こえないし、リーチがかかっていたらその場を動けない。
都内の雀荘はステップ3に移行したらOKなの?
わからないことだらけの規制に、そもそも意味があったのでしょうか。
お願い自粛レベルで感染が制御されたなんて、日本人は誰も信用していません。
少なくとも都民は、マヤカシの数字を疑っています。
検査を『しないさせない』で押し通した東京都。
あの有名な志村さんがコロッと亡くなられたことを見ても、都の対策がいかに後手後手に回っていたかわかります。
そしてひと山超えてのアプリ投入。
今頃かい!
2ヶ月遅い!
優秀なSEだったら3日で作る。
最近北海道が気になっています。
微妙に増え始めているからです。
一日も早く国産のワクチンが完成し、タミフル並みの特効薬の生産を祈っています。
継子扱いのアビガン、どうなっているんだろう。
シンゾーも罪なことをしたもんだ。
人名よりも経済を優先したということでしょうね。
安部草履にしろタヌキにしろ、東京オリンピックで算盤勘定していたのでしょうから。
石川県はやっと静かになりそうですが、知事が観光優先・経済優先を明言していますから、往来が元に戻ったら元の木阿弥でしょう。
アメリカはノーズロだし、北京で感染が増えているそうですから。
あんなアプリ。如何ほどの税金を掛けたのか知りませんが、効果は
シンゾーがcovid-19関連の商品名を口にするたびに、ヒヤッとします。
今回の接触者アプリもどこかの会社と裏で金銭の調整をしていてこの時期になったのでしよう。
そしてワクチンもアストラの名前まで出して。
これでは国内の製薬メーカーはワクチンを開発する気が失せるはず。
『アビガンだって承認されなかったんだから、ワクチン作っても欧米ファーストだろう』
日本国民はシンゾーの余計なひと声で、これからも苦難の道を歩むことになるでしょう。
加えてタヌキが当選したら、PCR検査を『しないさせない』で、都民を不幸のどん底に。
そして東京から新型コロナウイルス感染症を、無症候感染者が全国にバラまくでしょう。
国難ですね。