ヤマトさんに朝、8時にTEL。
こんな朝早く電話するなんて、何年ぶりかな?
電話に出た担当者は低姿勢だったのですが、現場がイマ三で、先ほど中身を碌に確かめもせず荷物を持ち帰ったそうです。
えっと、現場での中身の確認は必須でしょう。
どこがどう壊れているかの確認なんて、物流の事故対処のイロハのイ。
コロナで現場の質が落ちた?
蟷螂家に届けに来るヤマトの担当者は愛想がいいんですけどね。
中のブツの価値はそれほど高価なものではないのですが、割れたガラスで先方が怪我をするとややこしいことになるので、再びセンターへTELして、十分慎重に取り扱ってほしいと伝えました。
また、修理するにしても相手は割れたガラス、壊れ物にそっと触るように扱ってほしと念を押しました。
物流での事故は初めてなので、『これがアフターコロナ?』と実感しました。
ガラスものを送るときは、赤マジックで『コワレモノ注意!』と書いておくべきだったと肝に銘じました。
蟷螂家にはまだまだ巨大な額が置いてあるので、次回からは日通かな。