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TOKYO BAY AREA 

Sunset hills

byサントス

少しずつ

2013-04-23 00:38:21 | old times

試行錯誤の毎日というわけでもないが、

毎日ではなく毎回が試行錯誤である。

捏ねるたびに、焼くたびに良くなれと気持ちをこめる。

生地の配合を少し変える。

とはいえたいした事でないが重要なことかもしれない。

粉450に対して水を270とする。

最初250から少しずつ増やしていく。

56パーセントから60パーセントとなる。

少しべたつく程度だが打ち粉は使わずにまとめていく。

 

イーストだがやはりきちんと働いているか気になる。

砂糖水をつくりイーストを溶かして電子レンジで少し温める。

そのあとはレンジの発酵モードで10分ほど温度を維持する。

炭酸水の水面が泡ではじけるような感じで、

イーストの活性を確認する。

塩も水に溶かして一緒に温める。

均一に生地に混ざるようにするために試したこと。

当所の水分量では塩が充分に溶けなかったこともあり、

こちらもこの方がいいかと考えるようになった。

まな板で粉を捏ねることもなんとか感じをつかんできた。

最初は粉っぽいぐらいだが、

捏ねているうちにまとまってくる。

少しネタ付きもあるが生地は今までより伸びるよううになった。

捏ねているうちにネタ付きも少なくなる。

打ち粉を使わなくともまとまる。

 

一次発酵、

オーブンレンジの発酵モードで行っていたが、

ボールに生地を入れてラップを掛けて放置する。

時間がかかるが生地のふくらみは良い。

生地の表面の乾きで生地が膨らみきらない。

乾いた表面から炭酸ガスが抜けているように思う。

何度かやってみての考察で、

今回はそんなことも無くフワフワと膨れてくれた。

 

フワフワプニョプニョした生地から

パンチングで余計なガスを抜く。

多分、二次発酵時の生地の肌理を整える役目があるのかな。

型に移して二次発酵、

就寝前に仕込んだ生地を朝まで放置する。

いつもより膨れている。

 

あとはオーブンで焼く。

性能の低いオーブントースターである。

アルミ箔で表面を焦がさないようにしながら、

200℃で10分、

160℃で焦げ目を付けていく。

位置を変え場所おを動かしながら焼く。

合計で20分程度かかる。

同じように見えてふんわり感は今までと違う。

生地の重さを感じなくなる。

良い感じで水分が抜けてくれた。

やわらかく仕上がった割りに、

パンをちぎるのには力が要る。

多分、グルテンの形成が今までよりも良くなったって事かな。

難しいことはわからないが、徐々に良くなる。

 

味気が無く、洒落た物でもないパンだが、意外と重宝する。

ちょいと小腹がすいたときにちぎって食べると、

意外と腹持ちしてくれる。

作るのは少し良い運動でもある。

ホームベーカリーの必要が無くなりつつある。

ベーシックなパンゆえにごまかしが利かない。

もう少し色々と経験と考察を積み重ねていくと、

応用とバリエーションが増えてくると思う。

まだまだ経験を積まないといけない。


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