あらためまして、あけおめです。
ただいま戻りました。
31日は早朝から帰省する。
朝は東京駅で買ったおにぎりセット、
昼夕は実家で食べる。
煮物中心でカロリーこそ低い。
消化には時間がかかる。
翌朝は6時に目が覚めて、
7時から歩きに出る。
気まぐれ散歩でただ神社へと行く。
お参り後は能勢電の駅まで歩き、
そこから妙見山へと行く。
正直言うと妙見山へは車で行ったことは何度もあるが、
電車で行った記憶は一度ぐらいしかないように思う。
ほとんど記憶にない。
妙見リフトと妙見ケーブル、
現在は毎日運行していないが、
年末年始の間だけは動いている。
この機を逃すと3月までは止まっている。
写真は後日アップします。
ケーブルで水の広場へ行った後は、すぐに実家へと帰る。
ちびサンたちの成長が楽しみで仕方ない。
随分と持ち上げるのに力がいるようになってきた。
だんだんおしゃれも覚え始めて、
色目を使い始める。
かわいいものです。
おせちをたらふく食べて、
今日は今日で腹パンパン。
久しぶりにこれでもかというぐらい食べたのだが、
胃袋が小さくなっているのでそれほど食べれず。
ここ最近は胃袋が痛くなるほど食べた経験がないが、
お正月ぐらいはいいかと。
それでも食べれなくなってきているように思う。
いろいろお土産をいただいて、
今しがた戻ってまいりました。
営業日の関係でもう一日というわけにも行かず
行きたいところへも行けなかった。
夏の楽しみかな。
帰省の際にいつも母親からこう尋ねられる。
「何が食べたい?」
きまってこういう。
「ひじきとおから」
お土産にいろいろいただいたが、
なぜかこれが一番嬉しいのである。
ソウルフードなのかもしれない。
自分で作っても上手に作れない。
難しいものである。
母親にしてみればもうちょっと趣向を凝らしたものをと思っているようだが、
自身はこれが一番嬉しい。
定食屋に置いてあるとついつい食べてしまうのだが、
お金を出して買うとなんだか馬鹿らしく感じる。
小鉢に少し入っているだけで100円とか150円とかする。
気兼ねなく食べれるという贅沢を買うことはできない。
感謝の一品でした。