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Sunset hills

byサントス

子供の時から

2017-11-20 21:28:51 | Talk to myself 2017

子供の時から遠足の前日は寝れないものである。

悪い習慣ではあるが仕方のないことである。

ワクワクドキドキとして

創造というか妄想というか

寝るのを邪魔してしまう。

眠れない時はそれに任せるしかない。

静かに目を閉じているしかない。

 

寝るというのと眠るというのは

同じように使われるが必ずしも同じではない。

眠るというのはその時間に脳を休める。

眠りにつけない時はどうするか。

寝るだけで良いそうである。

無理して体を起こして何かをするよりは

休まるそうである。

 

一昨日はうたた寝3時間のみ、

夜中の2時に目が覚めてそのまんまである。

目を閉じて休もうとするのに、

体は起きてるしどうすることも出来ない。

とにかく布団をかぶって朝まで寝たふりをする。

ただ途中30分ごとにどうやっても目がパチッとして、

何度か同じことを繰り返しているうちにしたくの時間になる。

集団行動、遅刻は厳禁である。

戸締りをして早い目に出掛ける。

気温が低い中30分前の到着である。

一番かと思いきやもう人が来ていた。

早いものである。

 

バスで出かけたのだが、

補助席無しのちょうどいい人数である。

満席でなくて良かったと思う。

道中、BINGOゲームで盛り上がる。

それはそれでいいのだが、

いちばん早くBINGOしてしまう。

そういう経験も初めてであるが、

最後の一人になるまでゲームを続行するものだから

私のカードはあと一つでパーフェクトだった。

これも珍しいことである。

 

帰りはカラオケである。

歌いたい曲はほぼ皆無、

レパートリーはほぼ無しで順番を迎える。

桃色吐息は十八番であるが、

歌詞よりもどちらかというとメロディが好きなだけである。

 

子供の時から車酔いが酷かったのだが、

自分で運転するようになって解消する。

ただ揺れるバスの運転には

たまに気分が悪くなることもある。

他人の運転には弱いのである。

今回は平気である。

 

歩き旅の時に食べれなくて残念だったのが

勝浦担々麵である。

食べたくて仕方がなかったのに、

お店が休みの時に通過する。

バッドタイミングだった。

帰りに道の港に立ち寄る。

干物がとても美味しいところである。

土産物を購入、

担々麵のカップ麺を購入する。

 

行きは3時間、帰りは5時間である。

アクアラインの渋滞が激しかった。

海ほたるを出てからはぐっすりと休めた。

解散してから自宅まで40分歩いて帰った。

昨日は1万歩越えである。

帰宅後早速頂いてみるとこれが美味しい。

カップ麺なんてと馬鹿には出来ない。

次回は本物を食べに行きたいものである。

ビデオをチェックしているうちに自然と寝ていて、

気が付けば朝になっていた。

ゆっくりと休めました。


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