最近はまっているのはご存知の相棒です。
毎日コツコツと撮りためています。
ジョークというよりユーモア、
ところどころに笑えるシーンが入っている。
観るたびに新鮮な話題を提供してくれます。
教養の面でも意外と楽しい。
今日は右京さん走っていました。
いつの間にやら長寿番組となっていたのだが、
どうして通年でやらないのか少し不思議である。
たぶんそのことがマンネリズムを防いでいるのかもしれない。
あらゆる分野の知識を広く持ち合わせる。
窓際の天才といわれる警部の年収はいったいいくらなのだろうか。
杉下右京の年収で調べたら、約1000万円、
生まれも育ちも相当いいってことかな。
ないしはお金の使い方が上手なのか。
企業戦士ではなく窓際公務員、
一般の企業で窓際待遇ときたら
目も当てられないひどいものもある。
昔はニュースでよく流れていた社会問題だった。
ドラマの世界とはいえ何に惹かれるのだろうか。
そういったことをふと感じる時がある。
いろんな要素を含んだ番組なので、
答えが一つというわけでもない。
理想の上司というものでもなく、
人物像としてパーフェクトでありながら
一方ではミステリアスな部分が多い。
そして人間臭い部分も多々ある。
不思議な人物である。
引き続き観ることにする。
土曜日は釣り番組と北斗の拳、深夜にプロレス、
トリコとワンピース、噂の東京マガジン、
宇宙戦艦ヤマトと鉄腕dash、チューボーですよ、
サイエンスゼロ
ぼちぼち飽きてきたかなというのはお願いランキング。
最近は録画していない。
仕事から戻ったら相棒を観るのが日課となっている。
スペシャルとか特番とかの時は時間が長い。
それ以外の番組を観ることができないのが残念である。