ブルーノ・タウト 氏
初めて聞く名前でした。
調べてみると国際的な建築家だったとのこと。
日本の事をとても愛してくれた方だったそうですね。
縁起ダルマ発祥の地、
ここにも感慨深い歴史があった。
ふと立ち寄っての新しい発見でした。
夕暮れの頃となる。
目がぼちぼちしょぼしょぼしてくる。
運転もおぼつかない。
上里までなんとか車を走らせ、
パーキングで夕食と仮眠をとる。
2時間ほど休んだが疲れが取れない。
とはいえ帰らないと・・・・。
少し車を走らせると目がさえてきて、
その後はノンストップで帰宅する。
「お疲れさまでした。」
カーナビの電源を切るときに流れるメッセージである。
「お疲れました。」