つい先日 Mavic Airが発売されました。
SparkとMavicProの中間のような機種でした。
しかしこの度、待望の MavicProの正統後継機種、MavicPro IIの情報がついにリークされました。
ソースは Mavic Airを発表前に正確にリークしたことで知られるDroneDJ。
信頼度は高いとみていいでしょう(ただし公式情報ではありません。あくまで噂としてお楽しみください)。

〇 Mavic Pro IIのスペック(うわさです笑)
・正式名称は『Mavic Pro 2』ではなく『Mavic Pro II』になるそう
ファントムやインスパイアは1,2なのに・・・(笑)
・バッテリー容量は4820mAhで15.2V仕様(Mavic Proは3830mAh、11.4V)
ずいぶん増えましたね。価格も上がるかもしれません。
・飛行時間は最大32分かそれ以上(Mavic Pro Platinumは最長30分)
これはありがたいですね。バッテリー容量が増えた恩恵でしょう。
・中国語で「内置加熱系統」とメモがありますが これはおそらくインスパイア2の
バッテリーにもある自己発熱システムのことでしょう。
寒冷地でも安心して飛ばせそうです。
・カメラのセンサーが1インチになる(Mavic Proは1/2.3インチ)
やっときました! Phantom4proに並ぶ高画質が期待できそうです。
・ジンバルが新しいデザインになる
3軸ジンバルなのでしょう。初代は強風でカクつくことが稀にありましたが
パワーを上げて対策したものなのかも知れません。
・後方にも衝突防止センサーがつく
Mavic Airにも搭載されていました。後退しながらの撮影で威力を発揮するでしょう。
・OcuSync対応
ワイヤレスでFPVができそうです。ゴーグルも付いたセットが発売されるかも?
『Phantom 4 Pro』を超える性能が期待でき『Mavic Air』に搭載された障害物回避システム「APAS」や「ブーメラン軌道での空撮」などのモードにも対応する、とのこと。
なお、発売時期は3月22日かそれ以降で、価格は1299ドル(約14万円)と予想されています。
秋くらいの発売と噂されていましたから本当なら予想よりかなり早いですね。
次から次へと魅力的なドローンを開発、発売し続けるDJI、素晴らしいです。
日本のメーカーさんも負けずに頑張ってください!
SparkとMavicProの中間のような機種でした。
しかしこの度、待望の MavicProの正統後継機種、MavicPro IIの情報がついにリークされました。
ソースは Mavic Airを発表前に正確にリークしたことで知られるDroneDJ。
信頼度は高いとみていいでしょう(ただし公式情報ではありません。あくまで噂としてお楽しみください)。

〇 Mavic Pro IIのスペック(うわさです笑)
・正式名称は『Mavic Pro 2』ではなく『Mavic Pro II』になるそう
ファントムやインスパイアは1,2なのに・・・(笑)
・バッテリー容量は4820mAhで15.2V仕様(Mavic Proは3830mAh、11.4V)
ずいぶん増えましたね。価格も上がるかもしれません。
・飛行時間は最大32分かそれ以上(Mavic Pro Platinumは最長30分)
これはありがたいですね。バッテリー容量が増えた恩恵でしょう。
・中国語で「内置加熱系統」とメモがありますが これはおそらくインスパイア2の
バッテリーにもある自己発熱システムのことでしょう。
寒冷地でも安心して飛ばせそうです。
・カメラのセンサーが1インチになる(Mavic Proは1/2.3インチ)
やっときました! Phantom4proに並ぶ高画質が期待できそうです。
・ジンバルが新しいデザインになる
3軸ジンバルなのでしょう。初代は強風でカクつくことが稀にありましたが
パワーを上げて対策したものなのかも知れません。
・後方にも衝突防止センサーがつく
Mavic Airにも搭載されていました。後退しながらの撮影で威力を発揮するでしょう。
・OcuSync対応
ワイヤレスでFPVができそうです。ゴーグルも付いたセットが発売されるかも?
『Phantom 4 Pro』を超える性能が期待でき『Mavic Air』に搭載された障害物回避システム「APAS」や「ブーメラン軌道での空撮」などのモードにも対応する、とのこと。
なお、発売時期は3月22日かそれ以降で、価格は1299ドル(約14万円)と予想されています。
秋くらいの発売と噂されていましたから本当なら予想よりかなり早いですね。
次から次へと魅力的なドローンを開発、発売し続けるDJI、素晴らしいです。
日本のメーカーさんも負けずに頑張ってください!