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『ロッソ・ネロ@ミラノ』。
初めてのRLは、5勝1敗1分けで惜しくも2位でフィニッシュ。
その後、EPCも対人の決勝戦を制し、なかなか調子が良いです。その勢いのまま再びRLへ。
これが悪夢の始まりです。
第1戦の相手は『スタンフォード・ブルース』
なんだか相手の動きが違います。ボールは試合されっ放しですし、ボール奪取もままなりません。
これはいつもの負けパターンか?
どうやら、その通りだったようです。相手【ヨルゲンセン】に高速ヘッドを叩き込まれると、続け
て失点し、あっという間の0-2。
このまま終わりか、とあきらめかけていたところ【シェフチェンコ】が突破に成功し、1点を返し
ます。さらに終了間際には【アンブロジーニ】が同点ゴールを決め、辛くも引き分けに。
でも、力はここで尽きました。
第2戦、『カテナチオ82』に0-1で負け
第3戦、『モデナ』に0-1で負け(泣)。
第4戦、『オリンピコ・アスンシオン』に0-1で負け(大泣)。
信じられない敗戦を重ね、通算0勝3敗1分けのダントツ最下位。もう泣きそうです。
なぜここまで弱いのでしょうか。分かりません。
新ヴァージョンまで残りあとわずか。育成が終わらないうちに突入しそうです。
では、また。