マクロ・行政書士・エコノミクス

行政書士試験に挑戦し、令和6年度試験に合格致しました。今後は行政書士開業に向けての取り組みを中心に書いていきます。

綺羅と黒の違い

2006年07月23日 | 雑記



自分にとって永遠のテーマ(大袈裟だろー)の”綺羅”と”黒”の違い。
数値が違えばはっきりと分かるのですが、ほとんどは数値が同じなので
なかなか判断ができません。

それでもレアリティが分かれている以上、綺羅が黒や白と比較し能力的に
勝っている、というのが私の考え(思い)です。

例えば”カルチョ・カカ”と”CRAカカ”
トップ下としての適性は”カルチョ”の方があります。ボールを持ってからの
パスの選択が”CRA”より多くなっています。

でも、矛盾しているようですが、”CRA”もパス出しは少なくありません。
ドリブル⇒パス出しの選択を多くするように設定されているのでしょうか?

前述のように”カルチョ”の方が球離れは良いのですが、それとパスの通しも
成功するか、ということとは別になります。

残念ながら、ボール受け⇒パス出し、ボール受け⇒ドリブル⇒パス出し、に
よるパスの成功率をデータとして把握している訳ではありませんので、発言
としては弱くなってしまいますが・・・

個人的な印象としては、”カルチョ”の方はパスが上手く通るかはお構いなし
に、まずはパス出しの選択をするように思います。

”CRA”は、パス出しの選択をする場合もあるのですが、それ以上にドリブル
という選択肢を組み入れられているように思います。

かなり漠然として抽象的で申し訳ありません。

ボールを受けてからの選択肢という点から見れば、”CRA”の方が引き出しは
多いように思います。
コメント
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