マクロ・行政書士・エコノミクス

行政書士試験に挑戦し、令和6年度試験に合格致しました。今後は行政書士開業に向けての取り組みを中心に書いていきます。

バイオッコとテデスコ

2007年05月29日 | 雑記



”札幌のバッシーさん”がコメントしていたバイオッコとテデスコ。
私も気になりましたので、カードを引っ張り出してきました。


【ダビド・バイオッコ】

0102 OFF:13 DEF:11 TEC:13 POW:12 SPE:13 STA:18 TOTAL:80
スキル:バランスをとる動き

0203 OFF:13 DEF:11 TEC:13 POW:13 SPE:15 STA:18 TOTAL:83
スキル:ダイアゴナル・ラン


【ジャヴァンニ・テデスコ】

0102 OFF:12 DEF:11 TEC:11 POW:11 SPE:13 STA:18 TOTAL:76
スキル:バランスをとる動き

0203 OFF:12 DEF:12 TEC:11 POW:12 SPE:13 STA:19 TOTAL:79
スキル:バランスをとる動き


0102では、2人とも同じチームということもあり、相方との
連携の妙についての記述があります。

数値では0203起用となりますが、コンビでの+αがありそうな0102
起用も捨てがたいものがあります。

過去、0203のバイオッコを起用したことがあります。
4-3-1-2の3枚ボランチの左側で起用(サブ中心)です。

印象は、守備範囲が広く積極的なプレッシングをしてくれる、というもの
です。ボール保持者にねちっこく付きまとい、ボール奪取だけでなく正面
からの当たりもこなします。

無尽蔵のスタミナで守備的な起用に充分応えてくれます。

が、この積極性が弱点にもつながります。
パワーがないため、積極的に当たりに行っても、悲しいかな弾かれることが
多々あります。

弱小CPU相手では失態を取り返すこともできるかもしれませんが、シビア
な対人戦では、肝腎なところでの”吹き飛ばされ”が致命傷になりかねません。

個人的にはこの”非力さ”により、あまり良いイメージがありません。
テデスコとのセット起用では、もっと動きが違うのかもしれませんが・・・

長くなりましたが、バイオッコ印象でした。

今日はこれで失礼します。

では、また。

コメント (8)
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