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ようやく”アネルカ”チームを編成し、試合を重ねてきました。
前チームはヴィエリを1TOPにした、4-2-3-1のフォーメーション
でした。
ただ、カルバーリョ(0708)の戦術(フォア・リベロディフェンス)を発動
させるために5バックにする必要があったり、中盤の構成力がいまひとつだった
ため、ボールを落ち着かせられなかったりと苦戦し、勝率も6割そこそこまで落ち
込みました。
負け続けになり気持ちが切れてしまいましたが、それ故、勝敗度外視でメンバーの
大幅変更に踏み切れた、というのはあります。
結果からいきますと、見事に復活しています。
ボボは残留していますので、☆もそのままになっていますが、一番の功労者は
なんと言ってもリトバルスキー。チーム組込み直後からのあのドリブル突破は
反則モノです。
チーム変更前の獲得タイトルは、PSC、KCC、NSCでした。
それが、チームをいじり、ある程度育成した後にPSC(2度目)、EPC
W4THC、CC、CSC、CT、JTを一気に獲得。
特に2度目のPSC、EPCの決勝対人戦は、アネルカがそれぞれハットトリック
達成。ゴールのたびに、ほぼ名前のコールと特殊実況が付くので、かなりしつこ
かったと思います。
途中で辞任するつもりで編成替えをしたチームですが、残りICC奪取で全冠と
なってしまいます。ここは欲を出して、全冠、150試合消化、最終勝率7割以上
を目指していこうと思います。
選手の紹介及び起用感は、後日、詳細を書いていきますので宜しくお願い致します。
リトバルスキーもさることながら、ダゴベルトが最大の発見だったかもしれません。
今日はこの辺で。では、また明日。