少々間が空いてしまったので、時間を作りＷＣＣＦをプレイしてきました。
ＩＣＣの直前というタイミング。早速、下記チームで挑戦です。
┏━┳━┳━━━┳━┳━┓① ☆ジジ（０４０５）
┃□┃□┗━━⑪┛□┃□┃② モリナーロ（０８０９）
┃□┃□□□□□□□┃□┃③ アッガー（０６０７）
┃□┗━⑩━━━━━┛□┃④ ☆ＡＥネスタ
┃□□□□□□□□□□□┃⑤ ★テュラム（０４０５）
┃■■■■■■⑨■■■■┃⑥ ザネッティ（０７０８）
┃■■■■■■■■■■■┃⑦ ★デ・ロッシ（０８０９）
┃■■■■■■■■■■■┃⑧ マヌエル・フェルナンデス
┣━━━━━━━━━━━┫⑨ ☆アーロン・ヴィンター
┃■■⑥■■■■■⑧■■┃⑩ ☆マンチーニ
┃■■■■■⑦■■■■■┃⑪ ☆ヒュブナー
┃□□□□□□□□□□□┃
┃②□□□□□□□□□⑤┃⑫ ディ・ナターレ（０２０３）
┃□┏━③━━━④━┓□┃⑬ グジョンセン（０６０７）
┃□┃□□□□□□□┃□┃⑭ ★ロッベン（０４０５）
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃⑮ ジェレミ（０４０５）
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛⑯ ルイス・ペレア（０８０９）
ここまで☆×２。残りＩＣＣとＷＴで全冠になりますが、まずはＩＣＣから。
自分を入れて４人がエントリー。
こちらには、ＦＣアルプス０８のみがＣＯＭチームで入り、３人が配置されます。
で、１試合目の対人戦。
まったく攻撃に移れず、まさに手も足も出ない状態とはこのこと。０－３と完敗して
しまいます。
次も対人戦。
相手も初戦を落としているようで、怒涛の攻撃が来る！と思いきや、そうでもなし。
逆に戦意を喪失しているのか、プレスが非常に甘くなっています。
ここで１試合目の失点分を取り返そうとこちらも必死になり、終わってみれば７－０
の完勝。後から思えば、この試合がキーとなりました。
３試合目のＦＣアルプス０８戦でスコアレスドローを演じてしまいましたが、２試合目
の７得点が効いていて、１勝１敗１分けで並ぶも得失点差で辛くも２位抜け。
準決勝へ進みます。
ここで再び対人戦。
何度も押し込むも最後の一手が足りず、ここでもスコアレスドローとしてしまいＰＫ戦へ。
あまりＰＫに強くないジジでしたが、この試合は狂い咲き。
こちら１本をストップされるも、２本を止めて勝ちを引き寄せ、決勝進出です。
決勝は、１試合目で完敗した方とのリマッチかと思いましたが、なんとＰＫ勝ちをして
上がってきたカテナチオ８２が相手。運があるのか・・・
と、思った通り、ヒュブナーが技ありのシュートを叩き込んで早々に得点をあげます。
このまま逃げ切り・・・と思いきや、ロッシに終了間際に押し込まれ、ＰＫ戦へ。
ここでもジジがフル回転。２本を止め、辛くも勝ち。
１勝１敗３分けという思いっきり微妙な成績ながらも、優勝です。残り１８試合で、
未獲得タイトルはＷＴのみとなりました。
難しそうですが、なんとかやっていきます。
では、また明日。
